図書館員の気になる一冊 | 奈良県立図書情報館

図書館員がおすすめする本をご紹介します。
奈良県立図書情報館メールマガジンでも105号（平成21年11月1日発行）から配信しています。

『雪と暮らす古代の人々』

相澤王著

出版者 : 吉川弘文館

『近代吉野林業と地域社会 : 廣瀬屋永田家の事業展開』

中西聡編著

出版者 : 日本経済評論社

『大災害とラジオ : 共感放送の可能性』

大牟田智佐子著　

出版者 : ナカニシヤ出版

『台湾博覧会1935スタンプコレクション』

陳柔縉著　中村加代子訳

出版者 : 東京堂出版

『集まる場所が必要だ : 孤立を防ぎ、暮らしを守る「開かれた場」の社会学』

エリック・クリネンバーグ著　藤原朝子訳

出版者 : 英治出版

『大江戸虫図鑑』

西田知己著

出版者 : 東京堂出版

『私と世界をつなぐ、料理の旅路 : 14人の「私が料理をする理由』

LLCインセクツ編

出版者 : LLCインセクツ

『やりなおし世界文学』

津村記久子著

出版者 : 新潮社

『カフカ素描集』

カフカ [画]　アンドレアス・キルヒャー編高橋文子,清水知子訳　パーヴェル・シュミット協力　ジュディス・バトラー寄稿　高橋文子訳、清水知子訳

出版者 : みすず書房

『英語の路地裏 : オアシスからクイーン、シェイクスピアまで歩く』

北村紗衣著

出版者 : アルク

『シミュレート・ジ・アース：未来を予測する地球科学』

河宮未知生著

出版者 : ベレ出版

『色のコードを読む : なぜ「怒り」は赤で「憂鬱」はブルーなのか』

ポール・シンプソン著　中山ゆかり訳

出版者 : フィルムアート社

『種をあやす : 在来種野菜と暮らした40年のことば』

岩﨑政利

出版者 : 亜紀書房

『ポテトチップスと日本人：人生に寄り添う国民食の誕生』

稲田豊史

出版者 : 朝日新聞出版

『防災アプリ特務機関NERV : 最強の災害情報インフラをつくったホワイトハッカーの10年』

川口穣

出版者 : 平凡社

『陰陽師とは何者か：うらない、まじない、こよみをつくる』

国立歴史民俗博物館編

出版者 : 小さ子社

『月夜の黒猫事典 : 知られざる歴史とエピソード (ひみつの本棚シリーズ)』

ナタリー・セメニーク著　柴田里芽訳

出版者 : グラフィック社

『おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った：世界ことわざ紀行』

金井真紀

出版者 : 岩波書店

『ニュースなカラス、観察奮闘記』

樋口広芳

出版者 : 文一総合出版

『Ｎの廻廊 : ある友をめぐるきれぎれの回想』

保坂正康

出版者 : 講談社