図書館員の気になる一冊 | 奈良県立図書情報館

図書館員がおすすめする本をご紹介します。
奈良県立図書情報館メールマガジンでも105号（平成21年11月1日発行）から配信しています。

『外国語を届ける書店』

白水社編集部編

出版者 : 白水社

『猫社会学、はじめます：どうして猫は私たちにとって特別な存在となったのか？』

赤川学編

出版者 : 筑摩書房

『文書館のしごと　アーキビストと史料保存』

新井浩文著

出版者 : 吉川弘文館

『日本人が移民だったころ』

寺尾紗穂著

出版者 : 河出書房新社

『宇宙開発の思想史：ロシア宇宙主義からイーロン・マスクまで』

フレッド・シャーメン著　ないとうふみこ訳

出版者 : 作品社

『早回し全歴史：宇宙誕生から今の世界まで一気にわかる』

デイヴィッド・ベイカー著　御立英史訳

出版者 : ダイヤモンド社

『コンビニエンスストアと日本の流通：流通経済論からの分析』

加賀美太記、佐久間英俊、森脇丈子編著

出版者 : 文理閣

『ケアする声のメディア：ホスピタルラジオという希望』

小川明子著

出版者 : 青弓社

『それでも母親になるべきですか』

ベギー・オドネル・ヘフィントン著

出版者 : 新潮社

『三省堂国語辞典から消えたことば辞典』

見坊行徳, 三省堂編修所編著

出版者 : 三省堂

『明朝体の教室：日本で150年の歴史を持つ明朝体はどのようにデザインされているのか』

鳥海修著

出版者 : Book & Design

『おみくじの歴史　神仏のお告げはなぜ詩歌なのか』（歴史文化ライブラリー583）

平野多恵著

出版者 : 吉川弘文館

『描かれた中世城郭:城絵図・屏風・絵巻物』

竹井英文, 中澤克昭, 新谷和之編

出版者 : 吉川弘文館

『雪と暮らす古代の人々』

相澤王著

出版者 : 吉川弘文館

『近代吉野林業と地域社会 : 廣瀬屋永田家の事業展開』

中西聡編著

出版者 : 日本経済評論社

『大災害とラジオ : 共感放送の可能性』

大牟田智佐子著　

出版者 : ナカニシヤ出版

『台湾博覧会1935スタンプコレクション』

陳柔縉著　中村加代子訳

出版者 : 東京堂出版

『集まる場所が必要だ : 孤立を防ぎ、暮らしを守る「開かれた場」の社会学』

エリック・クリネンバーグ著　藤原朝子訳

出版者 : 英治出版

『大江戸虫図鑑』

西田知己著

出版者 : 東京堂出版

『私と世界をつなぐ、料理の旅路 : 14人の「私が料理をする理由』

LLCインセクツ編

出版者 : LLCインセクツ