図書館員の気になる一冊 | 奈良県立図書情報館

図書館員がおすすめする本をご紹介します。
奈良県立図書情報館メールマガジンでも105号（平成21年11月1日発行）から配信しています。

ほんのちょっと当事者

青山ゆみこ著

出版者 : ミシマ社

５Ｇの衝撃

小林雅一著

出版者 : 宝島社

『吉野弘詩集 (岩波文庫)』

小池昌代編

出版者 : 岩波書店

『日本の観光 : 昭和初期観光パンフレットに見る』

谷沢明編

出版者 : 八坂書房

『で、オリンピックやめませんか？』

天野恵一,鵜飼哲編

出版者 : 亜紀書房

『炎の中の図書館 : 110万冊を焼いた大火』

スーザン・オーリアン著 / 羽田詩津子訳

出版者 : 早川書房

『まともがゆれる : 常識をやめる「スウィング」の実験』

木ノ戸昌幸著

出版者 : 朝日出版社

『日本全国[〇池]さんぽ』

市原千尋著　

出版者 : 三才ブックス

『5G-次世代移動通信規格の可能性』（岩波新書1831）

森川博之著

出版者 : 岩波書店

『努力する人間になってはいけない : 学校と仕事と社会の新人論』

芦田宏直著

出版者 : ロゼッタストーン

『SNS時代のフォトグラファーガイドブック : バズを生む作り手たちの戦略』

XICO ほか著

出版者 : 玄光社

『ヒトは7年で脱皮する : 近未来を予測する脳科学』

黒川伊保子著

出版者 : 朝日新聞出版

『図説ヴィクトリア朝の子どもたち』

奥田実紀, ちばかおり著

出版者 : 河出書房新社

『絵はがきで見る日本近代』

富田昭次　著

出版者 : 青弓社

『タネの未来 : 僕が15歳でタネの会社を起業したわけ』

小林宙　著

出版者 : 家の光協会

『経済政策で人は死ぬか？：公衆衛生学から見た不況対策』

デビィッド・スタックラー, サンジェイ・バス　著 / 橘明美 , 臼井美子　訳

出版者 : 草思社

『占（うら）』

木内昇　著

出版者 : 新潮社

『自民党　価値とリスクのマトリクス』

中島岳史　著

出版者 : スタンドブックス

『ドラえもんを本気でつくる』

大澤正彦　著

出版者 : PHP研究所

『誰が科学を殺すのか : 科学技術立国「崩壊」の衝撃』

毎日新聞「幻の科学技術立国」取材班　著

出版者 : 毎日新聞出版