図書館員の気になる一冊 | 奈良県立図書情報館

図書館員がおすすめする本をご紹介します。
奈良県立図書情報館メールマガジンでも105号（平成21年11月1日発行）から配信しています。

『君拾帖 : 東京大学の学術遺産』

モリナガ・ヨウ

出版者 : KADOKAWA

『美術、応答せよ！　小学生から大人まで、芸術と美の問答集』

森村泰昌

出版者 : 筑摩書房

『「つながり」の戦後文化誌：労音、そして宝塚、万博』

長崎励朗

出版者 : 河出書房新社

『47都道府県・地鶏百科』

成瀬宇平、横山次郎著

出版者 : 丸善出版

『沸騰!図書館 : 100万人が訪れた驚きのハコモノ』

樋渡啓祐著

出版者 : ＫＡＤＯＫＡＷＡ

『若い人に語る奈良時代の歴史』

寺崎保広著

出版者 : 吉川弘文館

『紙つなげ！　彼らが本の紙を造っている　再生・日本製紙石巻工場』

佐々涼子著

出版者 : 早川書房

『「もの」はどのようにつくられているのか? : プロダクトデザインのプロセス事典(Make: Japan books)』

Chris Lefteri著/水原文訳

出版者 : オライリー・ジャパン/オーム社 (発売)

『世界の夢の本屋さん』

出版者 : エクスナレッジ

『すし物語』

宮尾しげを著

出版者 : 講談社学術文庫

『パンダが来た道 : 人と歩んだ150年』

ヘンリー・ニコルズ著　池村千秋訳

出版者 : 白水社

『歌川国芳　奇想天外　江戸の劇画家　国芳の世界』

中右瑛, 稲垣進一, 悳俊彦監修

出版者 : 青幻舎

『見えない文字と見える文字 : 文字のかたちを考える』

佐藤栄作著

出版者 : 三省堂

『林業男子：今の森、１００年先の森』

山崎真由子著

出版者 : 山と渓谷社

『「金縛り」の謎を解く：夢魔・幽体離脱・宇宙人による誘拐』

福田一彦

出版者 : ＰＨＰ研究所

『日々、読書好日。（伊藤まさこの雑食よみ）』

伊藤まさこ

出版者 : メディアファクトリー

『大切にしたい、にっぽんの暮らし。』

さとうひろみ

出版者 : サンクチュアリ出版

『平泉史学の神髄（続・田中卓著作集５）』

田中　卓

出版者 : 国書刊行会

『超訳努力論』

幸田露伴 [著]/三輪裕範編訳

出版者 : ディスカヴァー・トゥエンティワン

『橋の形を読み解く　橋の構造や用途を理解するための実用的な入門書』

エドワード・デニソン、イアン・スチュアート著　桑平幸子訳

出版者 : ガイアブックス