紙片など、さまざまな素材を貼り付け、意外性のある効果をねらった絵画作品を「コラージュ」と呼びます。20世紀初頭の芸術運動「キュビズム」が起源とされ、その後アートだけでなくデザインの分野でも用いられるようになりました。近年では画像編集ソフトを利用して制作した作品も見られます。
本展示ではコラージュという「技法」に注目し、現代までのアートやデザインの潮流、表紙にコラージュを用いた文学作品、またこの技法を身近なものにした、没後5年を迎えるエリック・カール、没後10年を迎えるブライアン・ワイルドスミスの作品などを展示し、「コラージュ」の多様性をご紹介します。
日時
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会場
2階 図書展示
主催
奈良県立図書情報館