奈良で生まれ育った14 歳の少年は、ある日、家族と引き離された。そして岡山県の孤島にある国立ハンセン病療養所・長島愛生園に収容された。それから彼は、家族との離別、最愛の人との結婚、そして死別を経験し、92 歳になった。
彼の人生に深い影を落としたハンセン病隔離政策と旧優生保護法について、国はその誤りを認めた。しかし、廃止から30 年が過ぎた今も、男性は故郷に戻ることなく島で暮らしている。
一人の人生を通して、国の制度が個人にもたらした影響を記録した。
(写真展「骨になっても ハンセン病をめぐる二つの法律と一人の人生」チラシより)
ーーーーーーーーー
開催期間:2026年10月14日~10月29日(月曜休館)
開催場所:奈良県立図書情報館メインエントランスホール
ーーーーーーーーー
日時
-
会場
2階 メインエントランスホール
主催
朝日新聞社
共催
奈良県立図書情報館