※上映時間は開館日の【15:00~20:00】です。
映像作家・保山耕一氏が綴る映像詩『奈良、時の雫(しずく)』からセレクトした作品を月替わりで常設上映する企画。
上映作品は「ツバメのねぐら入り・2026」(ループ再生)
☆本映像は「YouTube奈良県立図書情報館公式チャンネル」でもご覧いただけます。
ツバメは春から夏にかけて日本へやってくる渡り鳥です。ヒナが大きくなり巣立ち、日本から去るまでの間、エサをたくさん食べてヨシ原などで集団のねぐらを作り「渡り」の準備をします。奈良市の国営平城宮跡歴史公園では、数万羽のツバメがヨシ原に集まる日本最大級の「ねぐら入り」が見られます。日没直前にツバメの大群が一斉に舞い降りる光景は、夏の風物詩として知られています。
■保山耕一(ほざん・こういち)
1963年生まれ。奈良在住。US国際映像祭でドキュメンタリー部門の最優秀賞である「ベスト・オブ・フェスティバル」を受賞。フリーランスのテレビカメラマンとして『THE世界遺産』『情熱大陸』『美の京都遺産』『真珠の小箱』などの番組撮影に携わるほか、スポーツ、音楽、バラエティまで多方面に活躍。「奈良には365の季節がある」という強い思いを映像にすることをライフワークとしている。2019年1月、資料収集などで社会に貢献した人を表彰する第7回水木十五堂賞を受賞。