お寺の住職とイラストレーターの”二足のわらじ” 中川 学さんの絵本作品展。
中川さんは、Adobe Illustratorを使ったデジタル手法で和洋問わず様々なモチーフを描き、国内だけでなく海外でも高い評価を得ています。
「今日は、ほとけさまたちの運動会。玉入れ、まんじゅう食い競争、ほとけダンス、組体操。初参加のだいぶつさまは、大きなからだで精一杯がんばりますが……」
代表作『だいぶつさまのうんどうかい』(第9回リブロ絵本大賞受賞)をはじめ、
『だいぶつさまおまつりですよ』『だいぶつさまかぜをひく』(3作ともアリス館)、泉鏡花シリーズなどのプリント画を展示します。
今年で画業30周年を迎える中川さんの、愛らしくてコミカル、ノスタルジックでモダンな作品の数々をぜひご覧ください。
【関連イベント】
中川 学 トーク+サイン会「お坊さんイラストレーターが語る」
その1 「だいぶつさまシリーズ」を中心に 2026.6.13 [土曜] 14:00~15:00 申し込み受付開始 5/12火曜9:00~
その2『因果ばなし』を中心に 2026.7.11 [土曜] 14:00~15:00 申し込み受付開始 6/9火曜9:00~
中川学(なかがわがく)
1966年生まれ。京都在住。浄土宗西山禅林寺派の僧侶にしてイラストレーター。幅広いスタンスでイラストレーションを描き、国内だけでなく海外でも高い評価を得ている。近年は絵本制作にも力を入れている。『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』(汐文社)、『絵本化鳥』(国書刊行会)、『えほん遠野物語 やまびと』(汐文社)、『すずりくん 書道具のおはなし』(あかね書房)、『か~なむらのそんちょうさん』(絵本館)、『幸せに長生きするための今週のメニュー』(ミシマ社)、『おいなりさん』『そのとき門はひらかれた 法然上人ものがたり』「だいぶつさま」シリーズ(アリス館)などがある。TIS会員