世界最大級といわれるバングラデシュのロヒンギャ難民キャンプを訪問した日本ユニセフ協会長谷部誠大使が目にした難民キャンプの現状と、将来に大きな不安を抱えながら生きる人々の姿をパネルで紹介します。
長谷部大使の訪問を通じ、日本でも忘れられかけているこの世界最大級の人道危機への関心をあらためて呼びかけます。

日時
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会場
2階 セミナールーム横
主催
奈良県ユニセフ協会
共催
奈良県立図書情報館
後援
奈良新聞社