第一次世界大戦から100年。日本各地に、敗戦国ドイツ、オーストリア・ハンガリー帝国の捕虜収容所がありました。
第一次世界大戦をふりかえりながら、関西にあった収容所のひとつ兵庫県加西市の青野原俘虜収容所をはじめ、
収容所の様子やそこから生み出された文化などをパネル等で紹介します。
2016年11月13日(日) ①13:00~13:45 ②15:00~15:45
会場:展示会場(2階メインエントランス)
講師:大津留厚氏(神戸大学大学院教授)
石井大輔氏(神戸大学大学院人文学研究科研究員)
日時
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会場
2階 メインエントランスホール
主催
奈良県立図書情報館
協力
神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター、加西市、小野市
様子





