昭和57年8月に起きた大和川の大水害から30年以上が経過しました。
大水害では、奈良県内で死者行方不明者16名、浸水家屋1万2000戸以上という甚大な被害をもたらしたにもかかわらず、大水害の記憶は風化しつつあります。
この大水害の「記憶」を風化させることなく、後世に語り継ぎ、防災への意識を高めていただくため、当時を振り返るパネル展を開催します。
日時
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会場
2階 メインエントランスホール
主催
大和川流域総合治水対策協議会
様子







