近鉄奈良駅 地上駅
（大軌（現 近鉄奈良線）大正3年開通。国鉄線をガードで越え、油阪駅から東は路面を自転車なみの速さで通過した。 |
大軌終点駅
奈良駅・大正7年頃
公衆電話・客を待つ人力車が見える。
大正6年7月から常設公衆電話
（奈良市内二か所目）
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写真提供：近鉄グループホールディングス株式会社 ８０年のあゆみ |
地上駅当時の
奈良駅ホーム
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写真提供：近鉄グループホールディングス株式会社 ８０年のあゆみ |
高天通り近くを走る電車
国鉄線をガードで越え、油阪駅から東は路面を自転車なみの速さで通過した。
写真提供：奈良市政80年の歩み |
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昭和3年 大軌奈良駅前 東向中町
登大路（大宮通り）
写真提供：大安寺小学校（「奈良市の昭和」樹林舎より転載） |
昭和10年代 人力車の停まる大軌奈良駅
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写真提供：近鉄グループホールディングス株式会社 |
奈良新温泉
大正13年奈良駅近隣に開業。登大路町（現 春日ホテル）
１階は大浴場。２階は食堂と娯楽場。15年には東館も増設されたが、昭和恐慌の影響で昭和6年閉鎖
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春日ホテル
登大路 昭和42年撮影
元「新温泉」大正11年に大軌の後援で作られた。
その後「春日ホテル」に名を変えた。 |
(100年史P98･D80年史P56･H355-14)_thumb.jpg)
写真提供：近鉄グループホールディングス株式会社 |
昭和42年 登大路町
写真撮影：筒井寛秀氏 （「奈良市の昭和」樹林舎より転載） |
| 昭和20年代 占領下の登大路 敗戦後、しばらくはアメリカ軍将兵が進駐していた。 |
占領下の奈良
登大路と東向通の十字路で交通整理をする日本警官とＭＰ
写真提供：奈良市政80年の歩み |
自転車で登大路を行くアメリカ兵
写真提供：奈良市政80年の歩み |
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| 大宮通 登大路 昭和38年頃の風景 |
大宮通近鉄奈良駅付近 昭和38年頃の風景
近鉄奈良駅が地上駅の時代、大宮通を電車が並走していました。
1969年(昭和44年)12月まで。 |
近鉄奈良駅前 登大路
昭和38年3月
近鉄奈良駅が地上駅の時。
見学を終えて駅に向かう修学旅行生。
駅前の有明食堂、春日家が見える。道路は登大路。
写真撮影：小城一郎氏 |
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登大路
近鉄奈良駅より奈良公園を東西に横断して春日大社に至る道路。
拡幅工事 １９６９年 （昭和４４年）完成
登大路、現県庁東交差点付近の拡張工事
撮影日：1963年3月 写真撮影：小城一郎氏 |
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撮影：平成24年
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提供：Ｍ．Ｋ． |
大仏殿交差点付近 左大仏殿、真直ぐ若草山への交差点
撮影日：１９６３年３月 写真撮影：小城一郎氏 |
写真撮影：小城一郎氏 |
写真撮影：小城一郎氏 |
撮影：平成24年
提供：Ｍ．Ｋ． |
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写真撮影：小城一郎氏 |
撮影：平成24年
提供：Ｍ．Ｋ． |
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高天交差点付近(西方面）
撮影：昭和.３８年（１９６３）３月・４月 提写真撮影：小城一郎氏 |
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奈良発三条行きの電車。
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撮影：平成２４年
提供：Ｍ．Ｋ．
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近鉄奈良駅に向かう路面電車
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| 髙天交差点付近（東方面）撮影：１９６３年３月・４月 写真撮影：小城一郎氏 |
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大阪上本町発奈良行特急が高天踏切を渡って奈良駅に着いたところ。遠くに御蓋山が見える。
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撮影：平成２４年
提供：Ｍ．Ｋ
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撮影：平成24年
提供：Ｍ．Ｋ．
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| 昭和43年から44年 大宮通（登大路） 近鉄地上路線 |
| 県庁付近 |
奈良県庁旧庁舎
昭和40年（1965）3月22日
写真撮影：木村守男氏
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奈良県庁旧庁舎
昭和40年（1965）3月22日
写真撮影：木村守男氏
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奈良県庁旧庁舎
昭和40年（1965）3月22日
写真撮影：木村守男氏
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奈良県庁落成式で飛ぶヘリコプター
昭和40年（1965）3月22日
写真撮影：木村守男氏 |
奈良県庁新庁舎
昭和40年（1965）3月22日
写真撮影：木村守男氏
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奈良県庁新庁舎より見る旧庁舎
昭和40年（1965）3月22日
写真撮影：木村守男氏
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奈良県庁新庁舎より見る
興福寺方向
昭和40年（1965）3月22日
写真撮影：木村守男氏
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奈良県庁新庁舎より見る若草山
昭和40年（1965）3月22日
写真撮影：木村守男氏
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| 奈良市東向北町 |
昭和26年
東向北町商店街
写真提供：吉田守氏 |
昭和40年11月
東向北商店街
写真撮影：吉田守氏 |
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| 西御門停留所付近（旧近鉄奈良駅西出口付近） |
昭和４年９月
ハイヤー事業を兼営のため
大軌構内自動車設立
（昭和６年には合併）
（旧近鉄奈良駅西口付近）
写真提供：「奈良交通の２０年」より |
昭和40年11月
西御門停留所付近
写真撮影：吉田守氏 |
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近鉄奈良駅付近工事中
昭和40年3月 |
整備された登大路
昭和43年
県道369号。左に新庁舎。右は興福寺境内北辺。
左の県文化会館は工事中。中央分離帯もまだ整備中。 |
昭和40年3月
近鉄奈良駅付
近幸福相互銀行が見える
写真撮影：吉田守氏 |
昭和40年3月
近鉄奈良駅付近
写真撮影：吉田守氏 |
整備された登大路
道路が広くなった。
写真提供：なら市勢要覧昭和43年 |
県庁前の4車線道路
写真：奈良市役所（奈良市今昔写真集 樹林舎） |
| 近鉄奈良駅付近 昭和40年頃 地上駅 |
近鉄奈良駅前
写真撮影：吉田守氏 |
近鉄奈良駅前
写真撮影：吉田守氏 |
近鉄奈良駅前
写真撮影：吉田守氏 |
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近鉄奈良駅前 バス停
奈良漬「本家きくや」本店付近
写真撮影：吉田守氏 |
近鉄奈良駅前 バス停
奈良漬本家「きくや」本店付近
写真撮影：吉田守氏 |
近鉄奈良駅
写真撮影：吉田守氏 |
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| 近鉄奈良駅付近 |
近鉄奈良駅工事中
昭和44年（1969）12月8日撮影
開通式当日の地上仮設駅
左端に建設中の駅ビル
翌日12月9日近鉄奈良地下駅開業
撮影：木村守男氏
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近鉄奈良駅 建設中
昭和44年（1969）8月21日
撮影：木村守男氏
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近鉄奈良駅 建設中
昭和44年（1969）8月21日
撮影：木村守男氏
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近鉄奈良駅 建設中
昭和44年（1969）8月21日
撮影：木村守男氏
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建設中の近鉄奈良駅
商工会館前付近から見た
〈昭和44年・
提供＝水野俊一氏
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工事中の近鉄奈良駅付近
昭和44年頃
写真提供：奈良市勢要覧69年 |
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| 髙天付近 |
路面を走る近鉄電車
昭和43年（1968）1月4日
撮影：木村守男氏
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高天町交差点より
東（近鉄奈良駅）を望む
信号の上の三つのランプは電車用で入車ホーム番号表示
昭和43年（1968）年2月17日
撮影：木村守男氏
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高天町交差点より
東（近鉄奈良駅）を望む
昭和43年（1968）年2月17日
撮影：木村守男氏
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高天町交差点より
西を望む
油阪駅より奈良駅に向かってくる電車
昭和43年（1968）年2月17日
撮影：木村守男氏
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地下工事中の近鉄奈良駅
昭和44年（1969）8月21日
撮影：木村守男氏
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昭和43年から44年 大宮通 近鉄地上路線から地下へ潜る 写真撮影：吉田守氏
昭和43年2月3日：工事開始 7月20日：仮設奈良駅 昭和44年2月ターミナルビル建設開始 44年12月8日竣工式 翌9日運行 |
昭和41年（1966）の油阪東町付近（大宮通り南側）工事以前
左（東）から 中野商会、大和冷暖房工業、民家、旅館白藤、池口鉄工所、（山の寺・念仏寺入口）、奈良観光バス奈良営業所 |
昭和43年頃（1968）の油阪から近鉄奈良駅までの地下移設工事中（大宮通り南側）
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平成16年頃（200４）の油阪東町周辺（東部）
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平成16年頃（2004）の油阪東町周辺（西部）
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奈良県立図書館（県庁南向）
昭和43年撮影：吉田守氏
建物は郡山城に昭和43年（1968）移築
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奈良県文化会館建設中
昭和43年撮影：吉田守氏
昭和43年（1968）完成
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近鉄奈良駅が地上の時の地図
地図の番号は写真番号に対応
 地図は
地域雑誌「ぶらり奈良町2004年春・夏」より |
奈良県文化会館建設中
昭和43年撮影：吉田守氏
昭和43年（1968）完成
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奈良県文化会館建設中
昭和43年撮影：吉田守氏
昭和43年（1968）完成
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奈良県立図書館
昭和43年撮影：吉田守氏
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登大路ホテル
平成16年頃撮影：吉田守氏
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登大路ホテル
平成16年頃撮影：吉田守氏
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春日ホテル
昭和43年撮影：吉田守氏
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春日ホテル
平成16年頃撮影：吉田守氏
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登大路ホテル
平成16年頃撮影：吉田守氏
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昭和43年ごろ
近鉄奈良駅前から東を望む
地上駅の出入り口。地下化の工事と整備が進むようすがわかる。
写真：水野俊一氏（奈良市今昔写真集 樹林舎） |
近鉄奈良駅方面
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄ビル
平成16年頃撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅前交差点
東向き商店街から東向北方面
信号機はなかった
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅前交差点
東向北方面
平成16年頃撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅 地上駅
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅前
平成16年頃撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅 地上駅
間もなく地下駅に移る
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅前
平成16年頃撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅北側 バス乗り場
煙突は「きくや酒店」
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅前交差点北側
平成16年頃撮影：吉田守氏
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東向通入口
昭和43年撮影：吉田守氏
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東向通入口
平成16年頃撮影：吉田守氏
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近鉄奈良の券売り窓口
東向中町側
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅前
平成16年頃撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅前
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅前
平成16年頃撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅前 工事前
奈良市制70周年
(明治31年2月1日施行）
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅前大宮通り西向き
右に幸福相互銀行
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅前
平成16年頃撮影：吉田守氏
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地図⑧ 近鉄奈良駅工事中
後ろにニチイの観覧車が見える
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅改札口
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅ホーム
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅ホーム
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅ホーム
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅ホーム
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅貨物駅
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅交番方面
平成16年頃撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅南改札口
西御門・小西通りへ
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅貨物駅
昭和43年撮影：吉田守氏
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昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅貨物駅
小西町踏切と高天踏切の間
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅北側
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅北
平成16年頃撮影：吉田守氏
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昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅北側
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄バス停
昭和43年撮影：吉田守氏
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昭和43年撮影：吉田守氏
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昭和43年撮影：吉田守氏
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髙天信号（電車用）
昭和43年撮影：吉田守氏
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高天交差点西から東方向
昭和43年撮影：吉田守氏
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南から北西方向
昭和43年撮影：吉田守氏
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昭和43年撮影：吉田守氏
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路面電車奈良駅導入部
昭和43年撮影：吉田守氏
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路面電車奈良駅導入部
昭和43年撮影：吉田守氏
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路面電車奈良駅導入部
昭和43年撮影：吉田守氏
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路面電車奈良駅導入部 西方向
昭和43年撮影：吉田守氏
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髙天交差点より西方向
特急電車が走る
昭和43年撮影：吉田守氏
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奈良駅南出口 小西町方面
昭和43年撮影：吉田守氏
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南出口西の踏切部
昭和43年撮影：吉田守氏
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東方向
昭和43年撮影：吉田守氏
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地図⑨ 車内から奈良駅方向
昭和43年撮影：吉田守氏
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奈良駅（東）方面
昭和43年撮影：吉田守氏
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旅館しらふじ（大宮通り 南方向）
裏が念仏寺・開化天皇陵
昭和43年撮影：吉田守氏
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工事中の大宮通り東方向
昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄奈良駅前の奈良交通バス
奈良市制70周年花バス
地下化工事が進められている
昭和43年撮影：吉田守氏
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大宮通北面
手前に線路が見える
昭和43年撮影：吉田守氏
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地図⑦ 高天交差点より西方向
昭和43年撮影：吉田守氏
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昭和43年撮影：吉田守氏
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昭和43年撮影：吉田守氏
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昭和43年撮影：吉田守氏
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船橋商店街にかかる横断幕
油阪駅は廃止された
昭和43年撮影：吉田守氏
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油阪駅
昭和43年撮影：吉田守氏
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油阪駅
昭和43年撮影：吉田守氏
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バス乗り場付近
昭和43年撮影：吉田守氏
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バス乗り場付近
昭和43年撮影：吉田守氏
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昭和43年撮影：吉田守氏
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油阪駅前ロータリー
昭和43年撮影：吉田守氏
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油阪ガード
昭和43年撮影：吉田守氏
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油阪ロータリー 奈良交通本社
昭和43年撮影：吉田守氏
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地図② 油阪付近 地下工事中
地下掘削工事の起点
昭和43年撮影：吉田守氏
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油阪付近 地下工事中
昭和43年撮影：吉田守氏
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地図③ 油阪駅工事中
駅舎はすでに取り壊されて仮駅舎が見える
昭和43年撮影：吉田守氏
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油阪駅工事中
昭和43年撮影：吉田守氏
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地図① 油阪駅西から東方向
地下化工事中
昭和43年撮影：吉田守氏
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油阪駅付近 駅の工事中
昭和43年撮影：吉田守氏
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昭和40年代の油阪駅周辺の風景
奈良方面から来た電車と油阪駅周辺。
線路向こうに西方寺。
写真：近畿日本鉄道（奈良市今昔写真集 樹林舎） |
昭和40年代
路面電車の走る油阪
写真：近畿日本鉄道（奈良市今昔写真集 樹林舎） |
奈良交通本社(油阪）
昭和43年撮影：吉田守氏
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油阪駅ホーム北向き
昭和43年撮影：吉田守氏
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油阪駅ホーム西向き
昭和43年撮影：吉田守氏
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油阪駅ホーム東向き
左は西芳寺
昭和43年撮影：吉田守氏
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油阪駅ホーム西向き
昭和43年撮影：吉田守氏
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油阪駅ホーム西向き
昭和43年撮影：吉田守氏
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油阪駅ホーム西向き
昭和43年撮影：吉田守氏
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油阪近鉄・国鉄交差部
上が近鉄・下が国鉄
昭和43年撮影：吉田守氏
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油阪近鉄・国鉄交差部
上が近鉄・下が国鉄
昭和43年撮影：吉田守氏
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新大宮の踏切から東向き
白い建物が近鉄の変電所
昭和43年撮影：吉田守氏
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新大宮の踏切から東向き
昭和43年撮影：吉田守氏
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昭和43年撮影：吉田守氏
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昭和43年撮影：吉田守氏
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近鉄の変電所
昭和43年撮影：吉田守氏
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写真④ 新大宮東の地下工事
地下乗り入れ口
大宮町付近
昭和43年撮影：吉田守氏
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新大宮東の地下工事
昭和43年撮影：吉田守氏
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新大宮東の地下工事
昭和43年撮影：吉田守氏
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地図⑥ 油阪西の高架部 工事中
昭和43年撮影：吉田守氏
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地図⑤ 新大宮東部から
奈良方向（東向き） 車内より
昭和43年撮影：吉田守氏
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油阪駅（高架）・近鉄路面電車時代の風景 写真 撮影：海保順三氏
昭和44年（1969）と平成13年（2001） 今はＪＲが高架、道路が平面、近鉄が地下 |
昭和44年撮影
油阪駅東・近鉄路面走行部から鉄橋に移行する部分。
写真撮影：海保順三氏 |
平成13年12月10日
大宮町陸橋東側
（左の写真と同場所）
写真撮影：海保順三氏 |
昭和44年撮影
油阪駅東側ガード
写真撮影：海保順三氏 |
平成13年12月10日
油阪ロータリー付近
（左の写真と同場所）
写真撮影：海保順三氏 |
戦後奈良に駐留していた米軍のジープが間違って油阪駅手前まで進入して大騒ぎ |
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油阪駅へ入る近鉄大阪行き急行
写真の左が船橋商店街入り口
車は中央部をくぐりお寺（西方寺）とガードの狭い部分を通っていた。 |
道路が高架（ＪＲを越える） |
昭和44年撮影
取り壊し前の油阪駅
写真撮影：海保順三氏 |
平成13年12月10日撮影
大宮町1丁目付近
（左の写真と同場所）
写真撮影：海保順三氏 |
昭和44年撮影
レール取り外し準備中の
油阪東町付近西向き
写真撮影：海保順三氏 |
平成13年12月10日
高天交差点付近から西方
（左の写真と同場所）
写真撮影：海保順三氏 |
油阪ロータリー南東角より撮影
国鉄との乗換などで多くの人がこの駅を利用。
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油阪東町玄林堂製墨店前付近
京都行急行  |
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昭和44年頃撮影
油阪東町より高天方面
右奥が奈良駅
写真撮影：海保順三氏 |
平成13年12月10日
高天交差点付近 東方向
（左の写真と同場所）
写真撮影：海保順三氏 |
昭和44年頃
高天交差点より西方向
写真撮影：海保順三氏 |
昭和44年
油阪駅ホームより南方向
国鉄奈良駅が見える
写真撮影：海保順三氏 |
撤去される前のレール
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昭和44年頃
近鉄油阪駅
ホームは駅舎の上にある
写真撮影：海保順三氏 |
昭和44年
油阪駅前ロータリー
写真撮影：海保順三氏 |
昭和44年
油阪駅方向 奈良交通のビルより
写真撮影：海保順三氏 |
昭和44年
油阪駅方向 奈良交通のビルより
写真撮影：海保順三氏 |
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| 油阪駅（高架）廃止前後 写真提供：水野俊一氏 |
油阪駅近く〈芝辻町・昭和44年
・提供＝水野俊一氏〉  |
油阪駅 廃止後か？1〈芝辻町
・昭和44年
・提供＝水野俊一氏〉 |
油阪駅 廃止後か？2〈芝辻町
・昭和44年・
提供＝水野俊一氏〉  |
高天交差点より北東方面
電車用の信号が残っている。
〈昭和44年）
提供＝水野俊一氏〉 |
油阪付近の踏切
〈昭和44年・
提供＝水野俊一氏〉  |
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| 油阪付近 |
近鉄油阪駅交差点
昭和43年（1968）年2月17日雪の日
撮影：木村守男氏
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近鉄油阪駅 船橋通りのガード
昭和43年（1968）年2月17日雪の日
撮影：木村守男氏
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近鉄油阪駅ホームより西を望む
（国鉄線との交差）
昭和43年（1968）年2月17日雪の日
撮影：木村守男氏
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近鉄油阪駅
昭和43年（1968）年2月17日雪の日
撮影：木村守男氏
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近鉄油阪駅付近
昭和43年（1968）年2月17日雪の日
撮影：木村守男氏
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近鉄油阪駅
昭和43年（1968）年2月17日雪の日
撮影：木村守男氏
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工事中の油阪駅（地上駅最終日）
昭和44年（1969）12月8日撮影
木村守男氏
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工事中の油阪駅（地上駅最終日）
昭和44年（1969）12月8日撮影
木村守男氏
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国鉄関西線と近鉄奈良線の交差
奈良国際ホテルより
左奥：ドリームランド
その手前は奈良商業高校
中央：近鉄油阪駅
1968年4月
撮影：木村守男氏
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国鉄関西線（下）と
近鉄奈良線（上）の交差
近鉄奈良駅地上駅最終日の列車
翌日から地下駅開通
1969年12月8日
撮影：木村守男氏
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| 昭和43年頃 油阪駅 写真撮影：城之内善信写真店 |
昭和43年頃 油阪駅
撮影；城之内善信写真店
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昭和43年頃 油阪駅ホーム 東方向
奈良行方面駅
撮影；城之内善信写真店
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| 昭和45年 開通まもない近鉄奈良駅西方 |
昭和45年
油阪町、芝辻町、西之阪町付近
中央右に自民党支部会館、手前の日本家屋は大和棟を残した奈良まちの伝統的民家。
大宮通りの地下を通るのが近鉄奈良線。カーブして上る跨線橋は国鉄（ＪＲ）線を越える。
写真提供：奈良市役所 「奈良市今昔写真集」樹林舎 |
昭和45年 大宮通りの開通（芝辻町1丁目、大宮町1丁目）
関西本線を大宮跨線橋でこえたあたり、西方を望む。
道路は左へカーブして右に柵がある。
その先から近鉄電車が地下鉄になる。
写真提供：奈良市役所 「奈良市今昔写真集」樹林舎 |
平成20年頃
大宮通を西に望む。
平成20年6月28日にJR線は高架になった。
大宮跨線橋は分断されている。
写真提供：「奈良市今昔写真集」樹林舎
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平成20年頃
大宮跨線橋の撤去工事
関西線は高架化され、平成20年6月28日いちばん列車が走った。
写真提供：「奈良市今昔写真集」樹林舎 |
| 平成20年（2008）前後 大宮跨線橋（油阪付近）架け換え工事 写真撮影：西田博嘉氏 |
2003年 大宮跨線橋と油阪ロータリー |
2006年 大宮跨線橋
奈良駅北方から望む |
2006年 大宮跨線橋 |
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2006年 工事中の大森跨線橋 |
2011年 大森跨線橋撤去後の道路 |
2006年 関西線油阪踏切 |
2010年 大宮跨線橋、油阪踏切撤去後の道路 |
| 大宮小学校屋上から見た新大宮駅付近 |
昭和44年
大宮小学校屋上から北東を望む
中央から斜め手前に向けて大宮通りの工事中。建物の間に近鉄電車が見える。電車は東方でまもなく地下にもぐる。 
写真提供：大宮小学校（奈良市今昔写真集 樹林舎） |
平成20年
新大宮駅付近
新大宮駅は十字路左手約50m先。
写真提供：奈良市今昔写真集 樹林舎 |
昭和49年
大宮小学校屋上から新大宮を望む
手前は小学校の北壁。中央の横長の建物から右へのびる新大宮駅のホームは、まだ枕木を組んだ仮駅の感じだった。
写真提供：大宮小学校（奈良市今昔写真集 樹林舎） |
昭和49年
大宮小学校屋上から北西を望む
このころは新大宮駅は仮駅で、東寺林町から市役所が移転したとき、この写真のあたりへ駅も移転するとの風聞もあった。
写真提供：大宮小学校（奈良市今昔写真集 樹林舎 |
昭和40年代
大宮土地区画整理事業
近鉄奈良線、新大宮駅の西。
中央斜めに見えるのは市役所の東側の道路。白い建物は「アスカボウル」 
写真提供：奈良市役所（奈良市今昔写真集 樹林舎） |
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野神さん 芝辻町2丁目
新大宮駅から北東に徒歩5分にある楠。
「百姓の神さん」として信仰されてきた神木で野神さんと呼ばれる。
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昭和49年ごろ 野神さん
写真：大宮小学校（奈良市今昔写真集 樹林舎） |
平成20年 野神さん
写真：（奈良市今昔写真集 樹林舎） |
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| 昭和45年 近鉄奈良駅前広場 |
昭和45年3月11日
近鉄奈良駅前広場が完成し行基菩薩像を建立。
写真提供：奈良市政80年の歩み |
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| 奈良市油坂東町（現在 油坂町） 撮影：福川美佐男氏 |
昭和５２年１０月（1977）
奈良市油坂東町（現在は油坂町）
格子の家並みが続いている両サイドには寺院がある。
左側：西芳寺 右側：連長寺
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平成２３年５月２１日（2011）
奈良市油坂町
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平成２３年５月２１日（2011）
奈良市油坂町
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| 奈良市髙天市町 撮影：福川美佐男氏 |
昭和５６年１０月３０日（1981）
奈良市高天市町 中室酒店
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平成２０年６月３０日（2008）
奈良市高天市町
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奈良市高天町 製墨 玄林堂 撮影：福川美佐男氏
玄林堂の跡地に明治安田生命奈良ビルが建つ |
昭和５２年９月（1977）
奈良市高天町 製墨 玄林堂
玄林堂は創建享保２年（１７１７）で１９８７年取り壊された。
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昭和５２年4月29日（1977
奈良市高天町 製墨 玄林堂
玄林堂は創建享保２年（１７１７）で１９８７年取り壊された。
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奈良市髙天町 玄林堂の跡地に明治安田生命奈良ビルが建つ |
平成１１年（1999）
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平成２１年３月（2009
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平成２１年３月（2009)
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奈良市登大路町 「日吉館」
大正4年（1915）創業の老舗旅館。多くの文化人の定宿。平成7年廃業。平成21年取り壊された。 |
昭和５２年４月（1977）
撮影：福川美佐男氏
奈良市登大路町 博物館前 旅館「日吉館」
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撮影日 詳細不明（昭和52年頃）
撮影：福川美佐男氏
奈良市登大路町 博物館前 旅館「日吉館」 
会津八一揮毫の看板が掲げられていた |
平成11年3月（1999）
撮影：福川美佐男氏
奈良市登大路 博物館北側 左：日吉館 右：酒店
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平成２０年１１月（200８）
撮影：福川美佐男氏
奈良市登大路 博物館北側 左：日吉館 右：酒店
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| 奈良市登大路町 氷室神社西側 「下下味亭」(かがみてい) 撮影：福川美佐男氏 |
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昭和５２年９月（1977）
奈良市登大路 喫茶「下下味亭前」
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平成１７年３月２１日（2005）
奈良市登大路 喫茶「下下味亭前
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登大路町日本聖公会 奈良基督教会
日本聖公会奈良基督教会は、1885（明治18）年に大阪の聖公会宣教部がアメリカ人伝道者ジョン・マキム牧師を派遣したことに始まります。
その2年後に現在地の近くに教会を開き、1909（明治42）年に現教会の土地を購入し、本格的な会堂建設の計画を進めました。
日本聖公会奈良基督教会会堂（礼拝堂）は、1928（昭和3）年に工事に着手し、1930（昭和5）年に竣工しました。
設計及び施工は、奈良県内で古社寺修理の経験をもつ宮大工大木吉太郎(おおき きちたろう)氏（明治20～昭和46年）の手によって行われております。
隣接する親愛幼稚園舎は、当初は教会の会館として計画されておりましたが、竣工間際に幼稚園舎として使用することとなりました。
1929（昭和4）年12月に竣工し、翌４月から親愛幼稚園として開園いたしました。
教会会堂は昭和5年（1930）建築。純粋な和風意匠を採用、瓦屋根に十字架がある。昭和初期の近代和風建築として高い価値がある。 |
新築の奈良基督教会 昭和5年4月29日聖別式の日
日本聖公会奈良基督発行
絵はがき提供：成瀬匡章氏 |
№4518 畳紙（№4506～4517）
「新築の奈良基督教會」
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№4518裏面
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№4506 奈良基督教會正門
Front view of Christ Chureh，Nara
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№4507 奈良基督教會定礎式
Laying the foundation of Christ Chureh，Nara
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№4508 奈良基督教會の内部
Interior of Christ Chureh，Nara
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№4509 奈良基督教會北門
Christ Chureh，Nara
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№4510 奈良基督教會及會館
Christ Chureh and the parish house，Nara
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№4511 奈良基督教會
Christ Chureh，Nara
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№4512 奈良基督教會
Christ Chureh，Nara
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№4513 奈良基督教會及會館
Christ Chureh and the parish house，Nara
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№4514 奈良基督教會及會館
Christ Chureh and the parish house，Nara
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№4515 奈良基督教會
Christ Chureh，Nara
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№4516 奈良基督教會
Christ Chureh，Nara
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№4517 奈良基督教會
Christ Chureh，Nara
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№4506～4517宛名面
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登大路町日本聖公会 奈良基督教会 昭和5年（1930）建築
平成19年(2007) 3月11日撮影 撮影：河本勝氏 |
内観は吉野檜の素木の柱も清々しい神社風に聚楽壁
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信徒の育てた桐材を用いた繊細な欄間の透かし模様
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正倉院宝物の七宝技法を駆使した十字架や聖杯などの聖具
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パイプオルガン
1987年には教会の建物に合わせ、西洋松材で建造されたパイプオルガン
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外観は入母屋破風と千鳥破風を組み合わせた和瓦葺きの屋根、真壁造りの壁面構成という寺院風
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和風意匠を採用、屋根に十字架がある
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右奥に興福寺三重塔
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