「『大和の野菜いろはカルタ』榎森彰子展」併催　【大和の野菜市】　平成27年2月14日（土）15日（日）

情報館に農産物直売所「旬の駅ならやま」と「啓林堂書店」が２日間限定で登場！　旬の駅ならやまからは新鮮な冬の野菜やスイーツ、啓林堂書店からは「大和の野菜いろはカルタ」や「清澄の里粟の大和野菜の種」、ほか関連書籍が並びます。

２月１０日（火）から３月１日（日）まで開催する「大和の野菜いろはカルタ 榎森彰子展」（２Ｆセミナールーム前）にあわせ、『大和の野菜市』を２日間限定で開催します。
野菜市を展開するのは、奈良市最大級の農産物直売所『旬の駅ならやま』。
冬の寒さで甘みの増した「大和まな」や「いちご」などの農産物、人気ＴＶ番組「ヒルナンデス！」で紹介された大和肉鶏の「おかず味噌」、その他、おつけもの、スイーツがならびます。
また、奈良県内の書店である『啓林堂書店』からは、榎森彰子さんの「大和の野菜いろはカルタ」や、榎森さんが大和の野菜を描くきっかけとなった「清澄の里 粟」のオーナー三浦雅之さんの「大和野菜の種」、ほか関連書籍が出品されます。
味わってさらに魅力がわかる――知っているようで知らない大和の味を存分にご堪能ください。

○「地の味土の香（ちのあじつちのか）『旬の駅ならやま』
奈良市最大級の直売所。地元、近隣産野菜、加工品を中心に1,000品目を超える豊富な品ぞろえが自慢。

※「地の味土の香（ちのあじつちのか）」……地産認匠TEAM「地の味土の香」は、安全・安心で、おいしい奈良県産の農産物と大和の伝統の味、こだわりの食文化をお届けすることを目的として、奈良県と協定を交わして結成された奈良県内の農産物直売所のネットワーク・ブランド。

○ 啓林堂書店
昭和49年創業。奈良県内で７店舗を展開。