「「ムジークフェストなら2017 in 図書情報館 西谷牧人コンサート 弦楽アンサンブル」」関連図書リスト
- このリストは、奈良県立図書情報館が平成29年6月17日現在所蔵する資料の中から、「「ムジークフェストなら2017 in 図書情報館 西谷牧人コンサート 弦楽アンサンブル」」に関する資料を収録したものです(請求記号が空白の資料は所蔵しておりません)。
ハイドン ( Franz Joseph Haydn, 1732-1809)
請求記号 | 書名 | 責任表示 | 出版者 | 出版日付 | 備考(記述箇所、記事タイトルなど) |
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762.34-ハイト | ハイドンの音符たち : 池辺晋一郎の「新ハイドン考」 | 池辺晋一郎著 | 音楽之友社 | 2017.2 | |
760-オンカ-Z | 【雑誌】音楽の友 73巻3号 2015.3 | 音楽之友社 | 2015.3 | 池辺晋一郎による「ロンドン・トリオ」解説 pp.121-123 | |
958-14-11 | 評伝集 (スタンダール全集:11) | スタンダール著/桑原武夫 [ほか] 訳 | 人文書院 | 1970.6 | pp.246-247 「ある才女は、ハイドンの四重奏曲を聴いていると、愛想のいい四人の人たちの会話を聴いているような気がすると言ったものだ。彼女によると第一ヴァイオリンは…」1808年12月2日(スタンダールの書簡) |
760.9-31-26 | ハイドン (作曲家別名曲解説ライブラリー:26) | 音楽之友社 | 1996.4 | ||
762.8-ヨシタ-6 | J.S.バッハ、ハイドン (吉田秀和作曲家論集:6) | 吉田秀和著 | 音楽之友社 | 2002.6 | |
760.8-5-3 | Hände1・Haydn (世界大音楽全集:3) | 座右宝刊行会編 | 河出書房新社/日本ビクター株式会社(レコード製作) | 1969.11 | |
762.34-ハイト | 古典音楽の父ハイドン (世界の音楽家たち:第2期) | さいとうみのる文/伊藤まさあきイラスト | 汐文社 | 2007.2 | ハイドンの人物紹介絵本 |
ハイドン ( Franz Joseph Haydn, 1732-1809)
請求記号 | 書名 | 責任表示 | 出版者 | 出版日付 | 備考(記述箇所、記事タイトルなど) |
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762.346-シユヘ | シューベルトの音符たち : 池辺晋一郎の「新シューベルト考」 | 池辺晋一郎著 | 音楽之友社 | 2006.9 | 「死と乙女」に関する解説 pp.33-39 「第4章『動かぬ旋律』の魅力―死と乙女―」 |
762.346-シユヘ | シューベルトの手紙 : 「ドキュメント シューベルトの生涯」より 新装改訂版 (国際フランツ・シューベルト協会刊行シリーズ:2) | O・E・ドイッチュ編/實吉晴夫訳・解説 | メタモル出版 | 2004.6 | シューベルトが手紙で「死と乙女」についてふれた箇所 p.135, 137, .233, 235 |
760.9-31-17 | シューベルト (作曲家別名曲解説ライブラリー:17) | 音楽之友社編 | 音楽之友社 | 1994.11 | |
762.8-ヨシタ-2 | シューベルト (吉田秀和作曲家論集:2) | 吉田秀和著 | 音楽之友社 | 2001.10 | |
762.346-シユヘ | シューベルト (作曲家・人と作品シリーズ) | 村田千尋著 | 音楽之友社 | 2004.4 | |
762.346-シユヘ | フランツ・シューベルト | 前田昭雄著 | 春秋社 | 2004.10 | |
760-レコト-Z | 【雑誌】レコード芸術 59巻7号通巻718号 2010.7「特集:新編 名曲名盤300⑤」 | 音楽之友社 | 2010.7 | p.49 シューベルト:弦楽四重奏曲第14番《死と乙女》(音楽評論家の投票による曲ごと名盤リスト) | |
760.8-8-2.2 | シューベルト歌曲集 2 (新編世界大音楽全集:声楽編 1-3,23) | 音楽之友社 | 1990.4 | 歌曲にも同名の「死と乙女」があります。弦楽四重奏曲の第2楽章で自身の歌曲を引用していることから、弦楽四重奏曲もこの名で呼ばれるようになりました。 pp.70-71 歌曲「死と乙女」の楽譜 |
弦楽四重奏
請求記号 | 書名 | 責任表示 | 出版者 | 出版日付 | 備考(記述箇所、記事タイトルなど) |
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760.4-キヨミ | クラシック知性主義 | 許光俊編著 | 青弓社 | 2013.6 | p.170 楽四重奏とその聴き手をめぐって / 新谷崇 [著] |
080-16-929 | 弦楽四重奏 (文庫クセジュ:929) | シルヴェット・ミリヨ著/山本省訳 | 白水社 | 2008.10 | |
958-14-11 | 評伝集 (スタンダール全集:11) | スタンダール著/桑原武夫 [ほか] 訳 | 人文書院 | 1970.6 | pp.246-247 「ある才女は、ハイドンの四重奏曲を聴いていると、愛想のいい四人の人たちの会話を聴いているような気がすると言ったものだ。彼女によると第一ヴァイオリンは…」1808年12月2日(スタンダールの書簡) |
