「東日本大震災10年 ~3.11、あの日何が起きたのか~」展示資料リスト
- このリストは、奈良県立図書情報館が令和3年2月26日現在所蔵する資料の中から、「東日本大震災10年 ~3.11、あの日何が起きたのか~」に関する資料を収録したものです。
- リストの図書については、初版の発行年を記載しています。
① 3.11 あの日、起きたこと
請求記号 | 書名 | 責任表示 | 出版者 | 出版日付 |
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記録写真 | ||||
369.31-アサヒ | 東日本大震災 : 報道写真全記録2011.3.11-4.11 | 朝日新聞社, 朝日新聞出版著 | 朝日新聞出版 | 2011.4 |
369.31-アサヒ | 東日本大震災--写真家17人の視点 | 篠山紀信 [ほか撮影]/アサヒカメラ編集部編 | 朝日新聞出版 | 2011.9 |
369.31-イシカ | The days after : 東日本大震災の記憶 | 石川梵著 | 飛鳥新社 | 2011.6 |
369.31-イハラ | 東日本大震災茨城全記録 : 特別報道写真集 | 茨城新聞社 | 2011.7 | |
369.31-カホク | 巨大津波が襲った : 3.11大震災 : 発生から10日間の記録 : 緊急出版特別報道写真集 | 河北新報社/河北新報出版センター (発売) | 2011.4 | |
369.31-キヨシ | 3・11東日本大震災巨震激流 | 三陸新報社 | 2011.7 | |
369.31-サンケ | 闘う日本 : 東日本大震災1ヵ月の全記録 | 産経新聞社著 | 産経新聞出版/日本工業新聞社 (発売) | 2011.4 |
369.31-シノヤ | Atokata | photographs by Kishin Shinoyama/日経コンストラクション編 | 日経BP社/日経BPマーケティング (発売) | 2011.11 |
369.31-タカハ | 「あの日」のこと : 東日本大震災2011・3・11 | 高橋邦典写真文 | ポプラ社 | 2011.6 |
369.31-トウキ | 3.11の衝撃震災・原発特報部は伝えた | 東京新聞編 | 東京新聞 | 2011.6 |
369.31-ニホン | 3・11メルトダウン : 大津波と核汚染の現場から : JVJA写真集 | 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会編 | 凱風社 | 2011.7 |
369.31-ハシモ | 3.11 : 大震災・原発災害の記録 : 写真ルポルタージュ | 橋本紘二著 | 農山漁村文化協会 | 2011.7 |
369.31-ヒカシ | 東日本大震災全記録 : 被災地からの報告 | 河北新報社/河北新報出版センター (発売) | 2011.8 | |
369.31-ヒカシ | 東日本大震災 : 特別報道写真集 | 神戸新聞社/神戸新聞総合出版センター(発売) | 2011.4 | |
369.31-ヒカシ | 東日本大震災 : 読売新聞報道写真集 | 読売新聞東京本社 | 2011.5 | |
369.31-ヒカシ | 東日本大震災 2011.3.11.2.46pm 宮城 | テクニカルスタッフ | [2011] | |
369.31-ヒカシ | 東日本大震災 2011.3.11.2.46pm 岩手 | テクニカルスタッフ | [2011] | |
369.31-ヒカシ | Tsunami 3・11 : 東日本大震災記録写真集 [PART1] | 豊田直巳編 | 第三書館 | 2011.6 |
369.31-ヒカシ | Tsunami 3・11 : 東日本大震災記録写真集 PART2 | 豊田直巳編 | 第三書館 | 2011.9 |
369.31-マイニ | 写真記録東日本大震災 : 3・11から100日 | 毎日新聞社著 | 毎日新聞社 | 2011.7 |
369.31-ミヤシ | 再起 | 宮嶋茂樹著 | KKベストセラーズ | 2011.8 |
369.31-ヨミウ | 東日本大震災300日の記録 : 読売新聞記者が見つめた | 読売新聞東京本社 | 2012.3 | |
748-エナリ | After the tsunami : 東日本大震災 | 江成常夫著 | 冬青社 | 2019.3 |
ジャーナリストたちの記録 | ||||
070.21-カホク | 河北新報のいちばん長い日 : 震災下の地元紙 | 河北新報社著 | 文藝春秋 | 2011.10 |
070.212-カトタ | 記者たちは海に向かった : 津波と放射能と福島民友新聞 | 門田隆将著 | KADOKAWA | 2014.3 |
080-18-1343 | 震災と情報 : あのとき何が伝わったか (岩波新書:新赤版 1343) | 徳田雄洋著 | 岩波書店 | 2011.12 |
369.31-アサヒ | 朝日新聞縮刷版東日本大震災 : 特別紙面集成2011.3.11〜4.12 | 朝日新聞社著 | 朝日新聞社/朝日新聞出版 (発売) | 2011.5 |
369.31-アラエ | その時、ラジオだけが聴こえていた : 3・11 IBCラジオが伝えた東日本大震災 : IBC岩手放送3・11震災の記録 : CDブック | 荒蝦夷, 西脇千瀬企画・編集 | 竹書房 | 2012.8 |
369.31-カホク | 河北新報特別縮刷版 : 3・11東日本大震災1カ月の記録 : 2011・3・11-4・11紙面集成 | 河北新報社編 | 竹書房 | 2011.6 |
369.31-スコラ | 3.11噂と真実 : 誰も書かなかった一年 (スコラムック) | スコラマガジン | 2012.4 | |
369.31-テラヒ | 外国人が見た東日本大震災 | エハン・デラヴィ著 | 武田ランダムハウスジャパン | 2011.6 |
369.31-ニワヨ | メディアが震えた : テレビ・ラジオと東日本大震災 | 丹羽美之, 藤田真文編 | 東京大学出版会 | 2013.5 |
369.31-ハミン | 雨ニモマケズ : 外国人記者が伝えた東日本大震災 | ルーシー・バーミンガム, デイヴィッド・マクニール著/PARC自主読書会翻訳グループ訳 | えにし書房 | 2016.12 |
369.31-ヒカシ | 東日本大震災 : 1か月の記録 : 2011年3月11日〜4月11日 : 読売新聞特別縮刷版 | 読売新聞東京本社 | 2011.5 | |
369.31-マイニ | 検証「大震災」 : 伝えなければならないこと | 毎日新聞「震災検証」取材班著 | 毎日新聞社 | 2012.2 |
369.31-ヤマサ | 防災から減災へ : 東日本大震災の取材ノートから | 山崎登著 | 近代消防社 | 2013.10 |
543.5-イマケ | いま原発で何が起きているのか : 原発震災の100日 特別報道写真・解説集 (東日本大震災 : 特別報道写真集:第2集) | 神戸新聞社/神戸新聞総合出版センター(発売) | 2011.6 | |
543.5-イマケ | いま原発で何が起きているのか : 特別報道写真・解説集 : 原発震災の100日 | 共同通信社 | 2011.6 | |
被災者の証言 | ||||
369.31-イワテ | 明日への一歩 : 大津波復興の証言 (2011.3.11東日本大震災岩手の記録:2) | 岩手日報社 | 2011.11 | |
369.31-エヌエ | 証言記録東日本大震災 [1] | NHK東日本大震災プロジェクト著 | NHK出版 | 2013.2 |
369.31-エヌエ | 証言記録東日本大震災 2 | NHK東日本大震災プロジェクト著 | NHK出版 | 2014.2 |
369.31-エヌエ | 証言記録東日本大震災 3 | NHK東日本大震災プロジェクト著 | NHK出版 | 2015.2 |
369.31-ムライ | 東日本大震災の教訓 : 津波から助かった人の話 | 村井俊治著 | 古今書院 | 2011.8 |
369.31-オオニ | 津波の夜に : 3・11の記憶 | 大西暢夫著 | 小学館 | 2013.2 |
369.31-カネヒ | 3・11慟哭の記録 : 71人が体感した大津波・原発・巨大地震 | 金菱清, 東北学院大学震災の記録プロジェクト編 | 新曜社 | 2012.2 |
369.31-カンヘ | 16歳の語り部 | 雁部那由多, 津田穂乃果, 相沢朱音語り部/佐藤敏郎案内役 | ポプラ社 | 2016.2 |
369.31-キヨコ | 『漁村から見た東日本大震災』 : 地震・津波の記録 | 漁港漁場漁村総合研究所 | 2014.3 | |
369.31-サンリ | 津波からの生還 : 東日本大震災・石巻地方100人の証言 | 三陸河北新報社「石巻かほく」編集局編 | 旬報社 | 2012.8 |
369.31-シユフ | ともしび : 被災者から見た被災地の記録 | シュープレス編・著 | 小学館 | 2011.8 |
369.31-シヨウ | 3.11被災地の証言 : 東日本大震災情報行動調査で検証するデジタル大国・日本の盲点 | 情報支援プロボノ・プラットフォーム編著 | インプレスジャパン/インプレスコミュニケーションズ (発売) | 2012.3 |
369.31-フシタ | ららほら | 藤田直哉編著/大澤史伸 [ほか] 著 | 響文社 | 2019.4 |
369.31-ムライ | 東日本大震災の教訓 : 津波から助かった人の話 | 村井俊治著 | 古今書院 | 2011.8 |
国や自治体の記録 | ||||
369.31-イワテ | 岩手県東日本大震災津波の記録2011.3.11 | 岩手県 | 2013.3 | |
369.31-オオハ | 東日本大震災緊急対応88の知恵 : 国交省初動の記録 | 大畠章宏編 | 勉誠出版 | 2012.10 |
369.31-シンサ | 3.11大震災の記録 : 中央省庁・被災自治体・各士業等の対応 | 震災対応セミナー実行委員会編 | 民事法研究会 | 2012.7 |
369.31-ミヤキ | 3.11東日本大震災から3年間の歩み (復興明日への絆:2) | 宮城県社会福祉協議会 | 2015.3 | |
498.89-イワテ | 強絆復興 : 東日本大震災対応の記録 2011.3.11 [本編] | 東日本大震災対応記録誌編集委員会編 | 岩手県医師会 | 2014.6 |
498.89-イワテ | 強絆復興 : 東日本大震災対応の記録 2011.3.11 資料編 | 東日本大震災対応記録誌編集委員会編 | 岩手県医師会 | 2014.6 |
原発事故 | ||||
080-アサヒ | 福島原発メルトダウン : Fukushima (朝日新書:298) | 広瀬隆著 | 朝日新聞出版 | 2011.5 |
080-アサヒ | ルポ東京電力原発危機1カ月 (朝日新書:302) | 奥山俊宏著 | 朝日新聞出版 | 2011.6 |
080-ケント | 東電福島原発事故総理大臣として考えたこと (幻冬舎新書:283:[か-16-1]) | 菅直人著 | 幻冬舎 | 2012.10 |
080-コウフ | 官邸から見た原発事故の真実 : これから始まる真の危機 (光文社新書:558) | 田坂広志著 | 光文社 | 2012.1 |
080-ヘイホ | 福島原発の真実 (平凡社新書:594) | 佐藤栄佐久著 | 平凡社 | 2011.6 |
162.1-イシイ | 祈りの現場 | 石井光太著 | サンガ | 2015.5 |
369.31-ウエタ | フクシマ3・11の真実 | 植田正太郎著 | ゴマブックス | 2011.7 |
369.31-サノシ | 津波と原発 | 佐野眞一著 | 講談社 | 2011.6 |
369.36-ミトメ | 3・11 Fukushima : 放射能汚染の555日 | 三留理男著 | 游学社 | 2012.9 |
498.1-オオツ | 3.11大震災と厚労省 : 放射性物質の影響と暫定規制 | 大塚耕平著 | 丸善出版 | 2012.3 |
539.09-エヌエ | 原発メルトダウンへの道 : 原子力政策研究会100時間の証言 | NHK ETV特集取材班著 | 新潮社 | 2013.11 |
539.091-ツネイ | 3.11が破壊したふたつの神話 : 原子力安全と地震予知 (神奈川大学評論ブックレット:38) | 常石敬一著 | 御茶の水書房 | 2015.7 |
543.5-イマニ | 最高幹部の独白 : 福島原発の真実 | 今西憲之, 週刊朝日取材班著 | 朝日新聞出版 | 2012.3 |
543.5-オオシ | メルトダウン : ドキュメント福島第一原発事故 | 大鹿靖明著 | 講談社 | 2012.1 |
543.5-カイエ | 海江田ノート : 原発との闘争176日の記録 | 海江田万里著 | 講談社 | 2012.11 |
543.5-キムラ | 官邸の100時間 : 検証福島原発事故 | 木村英昭著 | 岩波書店 | 2012.8 |
543.5-ケンシ | 東電・政府は何を隠したのか (検証福島原発事故・記者会見:[1]) | 日隅一雄, 木野龍逸著 | 岩波書店 | 2012.1 |
543.5-トウキ | レベル7 : 福島原発事故、隠された真実 | 東京新聞原発事故取材班著 | 幻冬舎 | 2012.3 |
543.5-ハツヒ | 福島第一原発収束作業日記 : 3・11からの700日間 | ハッピー著 | 河出書房新社 | 2013.10 |
543.5-フチカ | 福島原発で何が起こったか : 政府事故調技術解説 (B&Tブックス) | 淵上正朗, 笠原直人, 畑村洋太郎著 | 日刊工業新聞社 | 2012.12 |
543.5-ムラタ | 福島第一原発事故・検証と提言 : ヒューマン・エラーの視点から | 村田厚生著 | 新曜社 | 2011.11 |
543.5-ヤマオ | 福島第一原発潜入記 : 高濃度汚染現場と作業員の真実 | 山岡俊介著 | 双葉社 | 2011.10 |
② 避難・救助・ボランティア
請求記号 | 書名 | 責任表示 | 出版者 | 出版日付 |
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避難生活 | ||||
369.31-イキヌ | 東日本大震災救援対策本部ニュース 第1集 | 生きぬくために闘う!東日本大震災救援対策本部編集 | アール企画/星雲社 (発売) | 2011.10 |
369.31-カンセ | 震災難民-原発棄民 : 1923-2011 | 関西学院大学災害復興制度研究所[編] | 関西学院大学災害復興制度研究所 | 2013.3 |
369.31-フシノ | 3.11東日本大震災と「災害弱者」 : 避難とケアの経験を共有するために | 藤野好美, 細田重憲編 | 生活書院 | 2016.12 |
369.31-ミナカ | 被災、石巻五十日。 : 霞ケ関官僚による現地レポート : 国家的非常時における地域行政の課題 | 皆川治著 | 国書刊行会 | 2011.12 |
369.36-イマイ | 福島インサイドストーリー : 役場職員が見た原発避難と震災復興 | 今井照, 自治体政策研究会編著 | 公人の友社 | 2016.11 |
369.31-オオミ | 実証・仮設住宅 : 東日本大震災の現場から | 大水敏弘著 | 学芸出版社 | 2013.9 |
369.36-カンセ | 原発避難白書 | 関西学院大学災害復興制度研究所, 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN), 福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク(SAFLAN)編 | 人文書院 | 2015.9 |
369.36-テラシ | 避難指示解除後を生きる : 福島第1原発事故7年 : 古里なお遠く、心いまだ癒えず | 寺島英弥著 | 明石書店 | 2018.3 |
369.36-トタノ | 福島原発事故取り残される避難者 : 直面する生活問題の現状とこれからの支援課題 | 戸田典樹編著 | 明石書店 | 2018.3 |
369.36-トタノ | 福島原発事故漂流する自主避難者たち : 実態調査からみた課題と社会的支援のあり方 | 戸田典樹編著 | 明石書店 | 2016.3 |
369.31-ヒツク | 生きている生きてゆく : ビッグパレットふくしま避難所記 | 「ビッグパレットふくしま避難所記」刊行委員会編集 | 「ビッグパレットふくしま避難所記」刊行委員会/アム・プロモーション (発売) | 2011.9 |
369.31-ミヤシ | 仮設住宅その10年 : 陸前高田における被災者の暮らし | 宮城孝 [ほか] 編著 | 御茶の水書房 | 2020.12 |
救助 | ||||
369.31-イカロ | ドキュメント東日本大震災 : 救助の最前線で | Jレスキュー編集部編 | イカロス出版 | 2011.9 |
369.31-イワテ | 使命 : 証言・岩手県警察の3・11 | 岩手日報社編 | 岩手日報社 | 2013.10 |
369.31-サイコ | 東日本大震災陸上自衛官としての138日間の記録 (震災ドキュメントseries) | 西郷欣哉著 | インプレスR&D | 2016.11 |
369.31-タカハ | 東日本大震災直後の被災地で : その時、仙台の消防と市民はどう動いたか | 高橋文雄著 | 近代消防社 | 2016.3 |
369.31-ヨシタ | 孤塁 : 双葉郡消防士たちの3・11 | 吉田千亜著 | 岩波書店 | 2020.1 |
369.36-イソヘ | トモダチ作戦の最前線 : 福島原発事故に見る日米同盟連携の教訓 | 磯部晃一著 | 彩流社 | 2019.8 |
392.107-イノウ | 自衛隊かく闘えり : 東日本大震災秘録 | 井上和彦著 | 双葉社 | 2012.2 |
392.107-シエイ | 自衛隊vs.東日本大震災 : 史上最大の救難作戦、自衛官が流した汗と涙 (別冊宝島:1780) | 宝島社 | 2011.7 | |
392.107-シエイ | 自衛隊 : もう一つの最前線 : 3・11東日本大震災ドキュメント (毎日ムック) | 新聞制作センター/毎日新聞社 (発売) | 2011.7 | |
392.107-タキノ | ドキュメント自衛隊と東日本大震災 | 瀧野隆浩著 | ポプラ社 | 2012.5 |
392.107-マエタ | 自衛隊のジレンマ : 3・11震災後の分水嶺 | 前田哲男著 | 現代書館 | 2011.7 |
医療 | ||||
080-コウタ | 「病院」が東北を救う日 (講談社+α新書:549-2C) | 北原茂実〔著〕 | 講談社 | 2011.11 |
369.31-シハタ | 3.11を刻む : 医療・介護現場から | 芝田英昭, 日本医療福祉生活協同組合連合会編著 | 文理閣 | 2013.6 |
369.31-タツノ | 「脇役」たちがつないだ震災医療 : ドキュメント・東日本大震災 | 辰濃哲郎, 医薬経済編集部著 | 医薬経済社 | 2011.6 |
493.195-ナヘシ | 誰が命を救うのか : 原発事故と闘った医師たちの記録 (論創ノンフィクション:004) | 鍋島塑峰著 | 論創社 | 2020.9 |
498.89-アシサ | いのちの砦 : 「釜石方式」に訊け : 釜石医師会医療継続に捧げた医師たちの93日間 | 芦崎治著 | 朝日新聞出版 | 2015.5 |
498.89-イシイ | 東日本大震災石巻災害医療の全記録 : 「最大被災地」を医療崩壊から救った医師の7ヵ月 (ブルーバックス:B-1758) | 石井正著 | 講談社 | 2012.2 |
498.89-イシノ | 石巻赤十字病院、気仙沼市立病院、東北大学病院が救った命 : 東日本大震災医師たちの奇跡の744時間 | 石丸かずみ取材・文 | アスペクト | 2011.9 |
498.89-イシノ | 石巻赤十字病院の100日間 : 東日本大震災医師・看護師・病院職員たちの苦闘の記録 | 石巻赤十字病院, 由井りょう子著 | 小学館 | 2011.10 |
498.89-イナミ | 被災者に寄りそう医療 : 震災最前線の絆 | 稲光宏子著/全日本民主医療機関連合会監修 | 新日本出版社 | 2011.11 |
498.89-カイト | 救命 : 東日本大震災、医師たちの奮闘 | 海堂尊監修 | 新潮社 | 2011.8 |
498.89-サンキ | 産業医科大学東日本大震災支援活動記録2011、2012 | [産業医科大学]総務部総務課編集 | 産業医科大学 | 2013.3 |
498.89-ニシサ | いのちを守る : 東日本大震災・南三陸町における医療の記録 | 西澤匡史, 杉本勝彦, 鵜飼卓編著 | へるす出版 | 2012.2 |
498.89-ニホン | 東日本大震災学術調査報告書 : 災害時透析医療展開への提言 | 日本透析医学会東日本大震災学術調査ワーキンググループ編著 | 日本透析医学会東日本大震災学術調査ワーキンググループ/医学図書出版(製作) | 2013.12 |
498.89-ヒヨウ | 巨大災害と医療・社会保障を考える : 阪神・淡路大震災、東日本大震災、津波、原発震災の経験から : 特別講演・対談小出裕章×鎌仲ひとみ (震災復興・原発震災提言シリーズ:7) | 兵庫県保険医協会, 協会西宮・芦屋支部編 | クリエイツかもがわ | 2015.6 |
498.89-フクナ | 守り抜いた医の灯 : 公立相馬総合病院の奇跡 | 福永久典著 | 河北新報出版センター | 2017.6 |
498.92-ヤナキ | 家族のもとへ、あなたを帰す : 東日本大震災犠牲者約1万9000名、歯科医師たちの身元究明 | 柳原三佳著 | WAVE出版 | 2012.8 |
498.92-ヤナキ | 泥だらけのカルテ : 家族のもとに遺体を帰しつづける歯科医が見たものは? (世の中への扉:社会) | 柳原三佳著 | 講談社 | 2014.2 |
543.5-モリイ | なぜ院長は「逃亡犯」にされたのか : 見捨てられた原発直下「双葉病院」恐怖の7日間 | 森功著 | 講談社 | 2012.3 |
災害ボランティア | ||||
080-14-700 | 高校生、災害と向き合う : 舞子高等学校環境防災科の10年 (岩波ジュニア新書:700) | 諏訪清二著 | 岩波書店 | 2011.11 |
080-アサヒ | 奇跡の災害ボランティア「石巻モデル」 (朝日新書:322) | 中原一歩著 | 朝日新聞出版 | 2011.10 |
018.09-オオニ | アーカイブ・ボランティア : 国内の被災地で、そして海外の難民資料を (阪大リーブル:48) | 大西愛編 | 大阪大学出版会 | 2014.6 |
369.3-ヒスホ | 災害ボランティア入門 (合同ブックレット:11) | ピースボート災害ボランティアセンター編 | 合同出版 | 2017.3 |
369.3-ムライ | 災害ボランティアの心構え (ソフトバンク新書:163) | 村井雅清著 | ソフトバンククリエイティブ | 2011.6 |
369.3-ヤマモ | 災害ボランティア入門 : 実践から学ぶ災害ソーシャルワーク | 山本克彦編著 | ミネルヴァ書房 | 2018.4 |
369.31-カトウ | 石巻災害エキスプレス : 誰でも災害ボランティア | 加藤吉晴編 | 風媒社 | 2016.3 |
369.31-カナカ | 大学生、ボランティアの襷をつなぐ : もうひとつの駅伝物語 | 神奈川大学東日本大震災被災地支援室編 | 御茶の水書房 | 2012.8 |
369.31-ニシキ | 避難と支援 : 埼玉県における広域避難者支援のローカルガバナンス | 西城戸誠, 原田峻著 | 新泉社 | 2019.2 |
369.31-ニタカ | 支援とケア (震災と市民:2) | 似田貝香門, 吉原直樹編 | 東京大学出版会 | 2015.8 |
369.31-ハンシ | ワンパック専門家相談隊東日本被災地を行く : 士業・学者による復興支援の手引き (震災復興・原発震災提言シリーズ:2) | 阪神・淡路まちづくり支援機構附属研究会編 | クリエイツかもがわ/かもがわ出版 (発売) | 2011.10 |
369.31-レイタ | 私は、あなたを忘れない : 聞き書き学生たちが記録した東日本大震災 | 麗澤大学聞き書きサークル編 | 麗澤大学出版会/廣池学園事業部 (発売) | 2012.11 |
369.31-ワセタ | 箱崎半島から見えた未来 : 震災ボランティアの5年間 | 早稲田大学学生ボランティアRINC編 | 早稲田大学出版部 | 2016.3 |
369.36-ヒヨウ | 僕たちが見つけた道標 : 福島の高校生とボランティア大学生の物語 | 兵藤智佳著 | 晶文社 | 2013.7 |
377.28-ニホン | 「社会に貢献する」という生き方 : 日本女子大学と災害支援 | 平田京子編 | ドメス出版 | 2017.5 |
498.021-オカヤ | 東日本大震災JMATおかやま活動報告書 | [岡山県医師会編] | 岡山県医師会 | 2011.12 |
③ 復興の軌跡
請求記号 | 書名 | 責任表示 | 出版者 | 出版日付 |
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避難生活 | ||||
080-ニツケ | 東日本大震災、その時企業は (日経プレミアシリーズ:134) | 日本経済新聞社編 | 日本経済新聞出版社 | 2011.7 |
212-オオカ | 「生存」の歴史と復興の現在 : 3・11分断をつなぎ直す | 大門正克 [ほか] 編 | 大月書店 | 2019.2 |
318-シチタ | 震災復旧・復興と「国の壁」 (自治体「危機」叢書) | 神谷秀之著 | 公人の友社 | 2014.6 |
332.12-イトウ | 東日本大復興 : 「東北ビジネス最前線」スペシャル : 東北の復興で日本経済はよみがえる | 伊藤裕造編 | 東日本放送 | 2012.6 |
332.107-シンサ | 震災復興 : どうなるこの地域、あの企業 (洋泉社mook) | 洋泉社 | 2011.7 | |
332.12-ホンタ | 東日本大震災からの地域経済復興 : 雇用問題と人口減少解決への道 | 本田豊, 中澤純治著 | ミネルヴァ書房 | 2016.2 |
369.31-イワフ | 政治は動いていないのか : 東日本大震災と政治 | 岩渕美智子著 | パブラボ/星雲社(発売) | 2011.8 |
369.31-コイス | 復興への道をひらく | 小泉知加子著 | PHP研究所 | 2020.7 |
369.31-クラマ | 東日本大震災"あの日"そして6年 : 記憶・生きる・未来 | 倉又光顕写真・文 | 彩流社 | 2017.2 |
369.31-シオサ | 東日本大震災復興の正義と倫理 : 検証と提言50 (震災復興・原発震災提言シリーズ:4) | 塩崎賢明 [ほか] 編 | クリエイツかもがわ | 2012.12 |
369.31-トウホ | 震災と行方不明 : 曖昧な喪失と受容の物語 | 東北学院大学震災の記録プロジェクト金菱清(ゼミナール)編 | 新曜社 | 2020.3 |
369.31-ツナシ | 東日本大震災復興の検証 : どのようにして「惨事便乗型復興」を乗り越えるか | 綱島不二雄 [ほか] 編 | 合同出版 | 2016.6 |
369.31-トウホ | 3.11霊性に抱かれて : 魂といのちの生かされ方 | 東北学院大学震災の記録プロジェクト金菱清(ゼミナール)編 | 新曜社 | 2018.4 |
369.31-ヒカシ | 東日本大震災再生期前半(平成26・27年度)の取組記録誌 本編 | 宮城県震災復興・企画部震災復興推進課 | 2017.3 | |
369.31-ヒカシ | 東日本大震災再生期後半(平成28・29年度)の取組記録誌 本編 | 宮城県震災復興・企画部震災復興推進課 | 2019.3 | |
369.31-ヒサイ | 被災地の聞き書き101 : 暮らしを語り、思いをつなぐ。 | 東京財団, 共存の森ネットワーク [編] | 東京財団 | 2012.9 |
369.31-ヒタエ | 復興から自立への「ものづくり」 : 福島のおかあさんが作ったくまのぬいぐるみはなぜパリで絶賛されたのか | 飛田恵美子著 | 小学館 | 2019.3 |
369.31-フオト | 被災した女性たちが提示する防災・復興の課題 : 東日本大震災のフォトボイス (写真と声集:no. 2) | フォトボイス・プロジェクト編 | フォトボイス・プロジェクト | 2018.2 |
369.31-ニタカ | 連帯経済とコミュニティ再生 (震災と市民:1) | 似田貝香門, 吉原直樹編 | 東京大学出版会 | 2015.8 |
369.31-ニツケ | クロネコの恩返し | 日経BPビジョナリー経営研究所編 | 日経BP社/日経BPマーケティング (発売) | 2013.9 |
369.31-ニホン | 震災復興 : 日本経済の記録 | 日本経済新聞社編 | 日本経済新聞出版社 | 2012.2 |
369.31-ヤマサ | 大震災とコミュニティ : 復興は"人の絆"から | 山崎丈夫編著 | 自治体研究社 | 2011.7 |
369.31-ヤマシ | 「復興」が奪う地域の未来 : 東日本大震災・原発事故の検証と提言 | 山下祐介著 | 岩波書店 | 2017.2 |
369.31-ヨシハ | 東日本大震災と「復興」の生活記録 | 吉原直樹, 似田貝香門, 松本行真編著 | 六花出版 | 2017.3 |
369.36-マツイ | 故郷喪失と再生への時間 : 新潟県への原発避難と支援の社会学 | 松井克浩著 | 東信堂 | 2017.8 |
509.21-フシモ | ものづくりからの復活 : 円高・震災に現場は負けない | 藤本隆宏著 | 日本経済新聞出版社 | 2012.7 |
518.87-カクケ | 「東日本大震災・原発事故」復興まちづくりに向けて | 学芸出版社編集部編 | 学芸出版社 | 2011.7 |
601.12-セキミ | 東日本大震災の「現場」から立ち上がる (震災復興と地域産業:1) | 関満博編 | 新評論 | 2012.3 |
601.12-セキミ | 生産・生活・安全を支える「道の駅」 (震災復興と地域産業:3) | 関満博, 松永桂子編 | 新評論 | 2013.6 |
601.12-セキミ | まちの自立を支える「仮設商店街」 (震災復興と地域産業:4) | 関満博, 松永桂子編 | 新評論 | 2013.9 |
601.12-セキミ | 復興を支えるNPO、社会企業家 (震災復興と地域産業:6) | 関満博編 | 新評論 | 2015.2 |
686.21-オオサ | 甦る被災鉄道 : 東日本大震災を乗り越えて | 大澤賢著 | 東京新聞 | 2014.7 |
686.21-ヨミカ | 甦る!被災鉄道 : 東北被災路線の全貌と復興への道 (洋泉社mook) | 松浦賢太郎, 小野純一, 山田卓立編集 | 洋泉社 | 2012.1 |
369.31-ウチオ | 復興と尊厳 : 震災後を生きる南三陸町の軌跡 | 内尾太一著 | 東京大学出版会 | 2018.11 |
岩手県 | ||||
291.22-タニク | 大槌発未来へのグランドデザイン : 震災復興と地域の自然・文化 | 谷口真人編 | 昭和堂 | 2016.3 |
369.31-イワテ | いわて復興の歩み : 2011-2014東日本大震災津波からの復興の記録 | 岩手県 | 2014.12 | |
369.31-トウキ | 「持ち場」の希望学 : 釜石と震災、もう一つの記憶 | 東大社研, 中村尚史, 玄田有史編 | 東京大学出版会 | 2014.12 |
369.31-トハフ | 被災地の本当の話をしよう : 陸前高田市長が綴るあの日とこれから (ワニブックス「Plus」新書:060) | 戸羽太著 | ワニブックス | 2011.8 |
369.31-ニホン | 岩手県 (JAGDA report:vol.189. 東日本大震災記録集) | JAGDA岩手震災記録編集委員会企画・編集 | 日本グラフィックデザイナー協会 | 2012.3 |
369.31-ヒカシ | 理念なき復興 : 岩手県大槌町の現場から見た日本 | 東野真和著 | 明石書店 | 2016.3 |
369.31-ミヤコ | 東日本大震災宮古市の記録 第2巻(上)復興・防災編 | 宮古市東日本大震災記録編集委員会編集 | 宮古市 | 2014.3 |
369.31-ミヤコ | 東日本大震災宮古市の記録 第2巻(下) 記憶伝承編 | 宮古市東日本大震災記録編集委員会編集 | 宮古市 | 2014.3 |
369.31-ミヤマ | 復興のための記憶論 : 野田村被災写真返却お茶会のエスノグラフィー | 宮前良平著 | 大阪大学出版会 | 2020.12 |
588.6-シオサ | 明日へのしょうゆ : すべてをなくした蔵元の、奇跡の再生物語 | 塩沢槙著 | マガジンハウス | 2014.3 |
601.12-セキミ | 産業創造に向かう「釜石モデル」 (震災復興と地域産業:2) | 関満博編 | 新評論 | 2013.2 |
662.12-カワム | 「3.11」からの再生 : 三陸の港町・漁村の価値と可能性 | 河村哲二, 岡本哲志, 吉野馨子編著 | 御茶の水書房 | 2013.5 |
748-ハタケ | 陸前高田 : 2011-2014 | 畠山直哉著 | 河出書房新社 | 2015.5 |
宮城県 | ||||
369.31-イケカ | ふたたび、ここから : 東日本大震災・石巻の人たちの50日間 | 池上正樹著 | ポプラ社 | 2011.6 |
369.31-カメイ | 東日本大震災からの復興 | 小林哲也編集 | カメイ | 2012.5 |
369.31-セイケ | 清月記活動の記録 : 鎮魂と追悼の誠を捧げて : 3.11東日本大震災 | 『3.11東日本大震災清月記活動の記録』編集委員会企画・編集 | 清月記 | 2012.2 |
369.31-ツムキ | OCICA : 石巻牡鹿半島小さな漁村の物語 | つむぎや著 | つむぎや | 2012.9 |
369.31-ナミエ | 避難指示一部解除までの記録 (浪江のこころ通信) | 浪江のこころプロジェクト実行委員会 | 2017.12 | |
369.31-ニホン | 宮城県 (JAGDA report:vol.189. 東日本大震災記録集) | JAGDA宮城震災記録編集委員会企画・編集 | 日本グラフィックデザイナー協会 | 2012.3 |
369.31-フツコ | 復興みなさん会コミュニティ支援のあゆみ | 復興みなさん会 [編] | 復興みなさん会 | 2018.3 |
369.31-ミナミ | 南三陸復興まちづくり通信合冊版 : 第1号(2014年7月)-第50号(2018年8月) | 復興みなさん会 | 2018.12 | |
369.31-ミヤキ | ココロアルバム [5] (みやぎ・復興の歩み:5) | 宮城県震災復興本部 | 2016.3 | |
369.31-ミヤキ | Now is. --「いま」を見つめて-- [1] (みやぎ・復興の歩み:6) | 宮城県震災復興本部 | 2017.3 | |
369.31-ミヤキ | Now is. --「いま」を見つめて-- [3] (みやぎ・復興の歩み:8) | 宮城県震災復興本部 | 2019.3 | |
369.31-ムライ | 復興に命をかける | 村井嘉浩著 | PHP研究所 | 2012.3 |
518.8-ミヤキ | 復興住宅のこえ (みやぎボイス:2014) | みやぎボイス連絡協議会 | 2014.8 | |
518.8-ミヤキ | 復興で橋渡しするもの (みやぎボイス:2015) | みやぎボイス連絡協議会 | 2015.9 | |
518.8-ミヤキ | 333人による一人称の復興-みやぎボイス2013-2016総括 : みやぎボイス2016-これまでの復興とこれからの社会 (みやぎボイス) | みやぎボイス連絡協議会編 | みやぎボイス連絡協議会/鹿島出版会 (発売) | 2016.12 |
518.87-ミネハ | みねはた団地高台移転のあゆみ : 南三陸町歌津伊里前地区防災集団移転事業の記録 | 復興みなさん会 | 2017.3 | |
543.5-アワノ | ルポ原発難民 | 粟野仁雄著 | 潮出版社 | 2011.9 |
585.067-ニホン | 紙つなげ!彼らが本の紙を造っている : 再生・日本製紙石巻工場 | 佐々涼子著 | 早川書房 | 2014.6 |
601.12-セキミ | 小さな"まち"の未来を映す「南三陸モデル」 (震災復興と地域産業:5) | 関満博, 松永桂子著 | 新評論 | 2014.3 |
667.9-スタヤ | 蘇るサバ缶 : 震災と希望と人情商店街 | 須田泰成著 | 廣済堂出版 | 2018.3 |
福島県 | ||||
080-カトカ | リンゴが腐るまで : 原発30km圏からの報告 : 記者ノートから (角川新書:[K-67]) | 笹子美奈子 [著] | KADOKAWA | 2016.2 |
080-チクマ | 飯舘村からの挑戦 : 自然との共生をめざして (ちくま新書:1540) | 田尾陽一著 | 筑摩書房 | 2020.12 |
318.226-サカイ | 小さな自治体の大きな挑戦 : 飯舘村における地域づくり | 境野健兒, 千葉悦子, 松野光伸編著 | 八朔社 | 2011.12 |
318.226-サクラ | 闘う市長 : 被災地から見えたこの国の真実 | 桜井勝延 [著]/開沼博聞き手 | 徳間書店 | 2012.3 |
318.226-ヨシハ | 「原発さまの町」からの脱却 : 大熊町から考えるコミュニティの未来 | 吉原直樹著 | 岩波書店 | 2013.11 |
369.31-イシム | 3.11行方不明 : その後を生きる家族たち | 石村博子著 | 角川書店/角川グループパブリッシング (発売) | 2013.3 |
369.31-ニホン | 福島県 (JAGDA report:vol.189. 東日本大震災記録集) | JAGDA福島震災記録編集委員会企画・編集 | 日本グラフィックデザイナー協会 | 2012.3 |
369.31-ヤマカ | 福島復興学 : 被災地再生と被災者生活再建に向けて | 山川充夫, 瀬戸真之編著 | 八朔社 | 2018.2 |
369.31-ワクイ | 奇跡と希望の松 : なぜ一本の松だけが生き残ったのか | 涌井雅之著 | 創英社 : 三省堂書店 | 2012.8 |
369.36-オオト | シャッター商店街と線量計 : 大友良英のノイズ原論 | 大友良英著 | 青土社 | 2012.12 |
369.36-カフキ | 福島は、あきらめない : 復興現場からの声 | 冠木雅夫編 | 藤原書店 | 2017.3 |
369.31-カワサ | 環境復興 : 東日本大震災・福島原発事故の被災地から | 川﨑興太編著 | 八朔社 | 2018.5 |
369.36-コヤマ | 原発災害下での暮らしと仕事 : 生活・生業の取戻しの課題 | 小山良太, 田中夏子監修 | 筑波書房 | 2016.10 |
369.36-トリコ | 原発災害と地元コミュニティ : 福島県川内村奮闘記 (コミュニティ政策叢書:3) | 鳥越皓之編著 | 東信堂 | 2018.1 |
369.36-トヨタ | 「牛が消えた村」で種をまく : 「までい」な村の仲間とともに (それでも「ふるさと」) | 豊田直巳写真・文 | 農山漁村文化協会 | 2018.2 |
369.36-トヨタ | 「負けてられねぇ」と今日も畑に : 家族とともに土と生きる (それでも「ふるさと」) | 豊田直巳写真・文 | 農山漁村文化協会 | 2018.2 |
369.36-トヨタ | 「孫たちは帰らない」けれど : 失われた「ふるさと」を求めて (それでも「ふるさと」) | 豊田直巳写真・文 | 農山漁村文化協会 | 2018.2 |
369.36-ヒノコ | 原発棄民 : フクシマ5年後の真実 | 日野行介著 | 毎日新聞出版 | 2016.2 |
369.36-フナハ | 避難所からみた原発と日本社会 (フタバから遠く離れて:[1]) | 舩橋淳著 | 岩波書店 | 2012.10 |
369.36-フナハ | 原発事故の町からみた日本社会 (フタバから遠く離れて:2) | 舩橋淳著 | 岩波書店 | 2014.11 |
369.36-ホレラ | フクシマの荒廃 : フランス人特派員が見た原発棄民たち | アルノー・ヴォレラン著/神尾賢二訳 | 緑風出版 | 2016.11 |
369.36-ナカト | もどれない故郷ながどろ : 飯舘村帰還困難区域の記憶 | 長泥記録誌編集委員会編 | 芙蓉書房出版 | 2016.3 |
369.36-ミヤマ | さまよえる町 : フクシマ曝心地の「心の声」を追って | 三山喬著 | 東海教育研究所/東海大学出版部 (発売) | 2014.11 |
369.36-ヨシハ | 絶望と希望 : 福島・被災者とコミュニティ | 吉原直樹著 | 作品社 | 2016.3 |
543.5-ケンシ | 「収束」の虚妄 (検証福島原発事故・記者会見:2) | 木野龍逸著 | 岩波書店 | 2013.2 |
543.5-ケンシ | 欺瞞の連鎖 (検証福島原発事故・記者会見:3) | 木野龍逸著 | 岩波書店 | 2014.2 |
543.5-フセテ | 福島原発の町と村 | 布施哲也著 | 七つ森書館 | 2011.12 |
664.61-オクヤ | サケが帰ってきた! : 福島県木戸川漁協震災復興へのみちのり | 奥山文弥著 | 小学館 | 2017.10 |
645.3-シンナ | 牛と土 : 福島、3.11その後。 | 眞並恭介著 | 集英社 | 2015.3 |
④ 子どもたち・学校
請求記号 | 書名 | 責任表示 | 出版者 | 出版日付 |
---|---|---|---|---|
避難生活 | ||||
080-チユウ | 被災大学は何をしてきたか : 福島大、岩手大、東北大の光と影 (中公新書ラクレ:487) | 中井浩一著 | 中央公論新社 | 2014.3 |
281.04-ススキ | after 3.11世代 | 鈴木真吾 [ほか述] | 枻出版社 | 2019.3 |
369.31-イケカ | あのとき、大川小学校で何が起きたのか | 池上正樹文/加藤順子文・写真 | 青志社 | 2012.11 |
369.31-イワナ | One last hug : 命を捜す | 岩波友紀著 | 青幻舎 | 2020.1 |
369.31-ウタシ | 一冊の本をあなたに : 3・11絵本プロジェクトいわての物語 (末盛千枝子ブックス) | 歌代幸子著/3.11絵本プロジェクトいわて監修/末盛千枝子編集 | 現代企画室 | 2013.3 |
369.31-カサハ | アノヒカラ・ジェネレーション : 東日本大震災と東北の若者 | 笠原伊織著 | 京都造形芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学舎/幻冬舎 (発売) | 2014.7 |
369.31-カホク | 止まった刻(とき)検証・大川小事故 | 河北新報社報道部著 | 岩波書店 | 2019.7 |
369.31-クサカ | 3・11を心に刻むブックガイド | 草谷桂子著 | 子どもの未来社 | 2013.11 |
369.31-スマイ | 防災を知る・日本の未来を考える (3.11復興の取り組みから学ぶ未来を生き抜くチカラ:3) | スマイルとうほくプロジェクト(福島民報社・河北新報社・岩手日報社)編集協力 | 日本図書センター | 2015.2 |
369.31-タイシ | 復旧・復興へ向かう地域と学校 (大震災に学ぶ社会科学:第6巻) | 青木栄一編 | 東洋経済新報社 | 2015.12 |
369.31-フアイ | 宮城県気仙沼発!ファイト新聞 | ファイト新聞社著 | 河出書房新社 | 2011.7 |
369.31-フクシ | ふくしまの子どもたちが描くあのとき、きょう、みらい。 | 蟹江杏, 佐藤史生編 | 徳間書店 | 2011.10 |
369.36-アンサ | それでも、さくらは咲く : 福島・渡利あの日から保育をつくる | 安斎育郎, 大宮勇雄共著/わたり福祉会さくら保育園編 | かもがわ出版 | 2014.8 |
369.36-サトウ | あの日からもずっと、福島・渡利で子育てしています | 佐藤秀樹著 | かもがわ出版 | 2013.6 |
369.4-オオハ | 3・11被災地子ども白書 | 大橋雄介著 | 明石書店 | 2011.12 |
370.4-ソウソ | 希望の教育 : 持続可能な地域を実現する創造的復興教育 | 文部科学省創造的復興教育研究会著 | 東洋館出版社 | 2014.3 |
371.43-ススキ | 震災復興が問いかける子どもたちのしあわせ : 地域の再生と学校ソーシャルワーク | 鈴木庸裕編著 | ミネルヴァ書房 | 2013.7 |
372.12-コクミ | 東日本大震災・原発災害と学校 : 岩手・宮城・福島の教育行政と教職員組合の記録 : 資料集 | 国民教育文化総合研究所東日本大震災と学校資料収集プロジェクトチーム編 | 明石書店 | 2013.9 |
374.92-エヌエ | 釜石の奇跡 : どんな防災教育が子どもの"いのち"を救えるのか? | NHKスペシャル取材班著 | イースト・プレス | 2015.1 |
377.04-オウフ | それでもいまは、真っ白な帆を上げよう : 3.11東日本大震災後に発信された、学長からの感動メッセージ | 旺文社編 | 旺文社 | 2011.6 |
⑤ それぞれの3.11考
請求記号 | 書名 | 責任表示 | 出版者 | 出版日付 |
---|---|---|---|---|
080-17-863 | 3・11以後何が変わらないのか (岩波ブックレット:No. 863) | 大澤真幸 [ほか] 著 | 岩波書店 | 2013.2 |
080-17-865 | 3.11を心に刻んで 2013 (岩波ブックレット:no. 865) | 岩波書店編集部編 | 岩波書店 | 2013.3 |
080-18-1312 | 大震災のなかで : 私たちは何をすべきか (岩波新書:新赤版 1312) | 内橋克人編 | 岩波書店 | 2011.6 |
080-18-1355 | 3.11複合被災 (岩波新書:新赤版 1355) | 外岡秀俊著 | 岩波書店 | 2012.3 |
175.92-カワム | 光に向かって : 3・11で感じた神道のこころ | 川村一代著 | 晶文社 | 2012.4 |
291.23-センタ | 東日本大震災 (仙台学 : 歩く見る聞く仙台:vol.11) | 赤坂憲雄〔ほか著〕 | 荒蝦夷 | 2011.4 |
291.23-センタ | 東日本大震災揺れ痕の声 (仙台学 : 歩く見る聞く仙台:vol.12(2011)) | 稲泉連 [ほか著] | 荒蝦夷 | 2011.8 |
369.31-イケタ | ほんとうの復興 | 池田清彦, 養老孟司著 | 新潮社 | 2011.6 |
369.31-イシム | 3・11と私 : 東日本大震災で考えたこと | 石牟礼道子ほか著/藤原書店編集部編 | 藤原書店 | 2012.8 |
369.31-エンカ | TSUNAMI : 津波から生き延びるために 改訂版 | 沿岸技術研究センター「TSUNAMI」改訂編集委員会編 | 丸善プラネット/丸善出版 (発売) | 2016.3 |
175.92-カワム | 光に向かって : 3・11で感じた神道のこころ | 川村一代著 | 晶文社 | 2012.4 |
369.31-カホク | 3・11を超えて : 夕刊コラムのみた東日本大震災 | 河北新報社論説委員会編 | 無明舎出版 | 2011.11 |
369.31-カワシ | 津波のまちに生きて | 川島秀一著 | 冨山房インターナショナル | 2012.4 |
369.31-クリハ | 3・11に問われて : ひとびとの経験をめぐる考察 | 栗原彬 [ほか] 著 | 岩波書店 | 2012.2 |
369.31-サノシ | 言葉に何ができるのか : 3・11を越えて | 佐野眞一, 和合亮一著 | 徳間書店 | 2012.3 |
369.31-サンイ | 3.11大震災 : 写真に残された記憶と祈り [本編] (エクスナレッジムック:第11巻第1号(通巻38号). X-Knowledge Home:特別編集 no.15) | エクスナレッジ | 2011.7 | |
369.31-タナカ | 災害弱者と情報弱者 : 3・11後、何が見過ごされたのか (筑摩選書:0047) | 田中幹人, 標葉隆馬, 丸山紀一朗著 | 筑摩書房 | 2012.7 |
369.31-マイニ | 「3・11後」忘却に抗して : 識者53人の言葉 | 毎日新聞夕刊編集部編 | 現代書館 | 2012.12 |
369.31-マツオ | 3・11を読む (千夜千冊:番外録) | 松岡正剛著 | 平凡社 | 2012.7 |
369.31-モキケ | わたしの3・11 : あの日から始まる今日 | 茂木健一郎編 | 毎日新聞社 | 2011.5 |
369.31-ヨシタ | 封印された震災死 : その「真相」 : もの言わぬ2万人の叫び | 吉田典史著 | 世界文化社 | 2013.2 |
369.31-ワコウ | 和合亮一が語る福島 : "講演会・インタビューと奈良女子大生の福島訪問記" (奈良女子大学文学部「まほろば」叢書) | [和合亮一述]/鈴木康史編 | かもがわ出版 | 2015.4 |
369.36-イトウ | 復興ストレス : 失われゆく被災の言葉 | 伊藤浩志著 | 彩流社 | 2017.3 |
369.36-フクシ | フクシマ発 : イノシシ5万頭、廃炉は遠く……人びとはいかに這いあがるか : 文学、ルポ、提言 : 原発震災の地より紡ぐ一冊 | フクシマ未来戦略研究所企画編集 | 現代書館 | 2015.10 |
388.1-ハタナ | 災害と妖怪 : 柳田国男と歩く日本の天変地異 | 畑中章宏著 | 亜紀書房 | 2012.7 |
509.67-サカク | 大震災のとき!企業の調達・購買部門はこう動いた : これからのほんとうのリスクヘッジ (B&Tブックス) | 坂口孝則, 牧野直哉編/購買ネットワーク会著 | 日刊工業新聞社 | 2011.9 |
⑥ 東日本大震災と文学
請求記号 | 書名 | 責任表示 | 出版者 | 出版日付 |
---|---|---|---|---|
369.31-コハヤ | 震災ジャンキー | 小林みちたか著 | 草思社 | 2017.8 |
726.6-ソウセ | きぼうのかんづめ | すだやすなり文/宗誠二郎絵 | きぼうのかんづめプロジェクト/ビーナイス(発売) | 2012.3 |
911.368-カトカ | 白い戦場 : 震災句集 | 角川春樹著 | 文學の森 | 2011.10 |
911.56-ワコウ | 詩の邂逅 | 和合亮一著 | 朝日新聞出版 | 2011.6 |
911.56-ワコウ | 詩の礫 (つぶて) | 和合亮一著 | 徳間書店 | 2011.6 |
911.56-ヤナセ | ちいさなてのひらでも | やなせたかし著 | 双葉社 | 2011.10 |
911.56-ワコウ | 詩ノ黙礼 | 和合亮一著 | 新潮社 | 2011.6 |
913.6-カネハ | 持たざる者 | 金原ひとみ著 | 集英社 | 2015.4 |
913.6-クホミ | アニバーサリー | 窪美澄 [著] | 新潮社 | 2013.3 |
913.6-クマカ | 調律師 | 熊谷達也著 | 文藝春秋 | 2013.5 |
913.6-ケンユ | 光の山 | 玄侑宗久著 | 新潮社 | 2013.4 |
913.6-シケマ | 希望の地図 : 3.11から始まる物語 | 重松清著 | 幻冬舎 | 2012.3 |
913.6-シノタ | 冬の光 | 篠田節子著 | 文藝春秋 | 2015.11 |
913.6-タカハ | 恋する原発 | 高橋源一郎著 | 講談社 | 2011.11 |
913.6-タクチ | ゾーンにて | 田口ランディ著 | 文藝春秋 | 2013.5 |
913.6-ハセセ | 雪炎 | 馳星周著 | 集英社 | 2015.1 |
913.6-ハント | 眠る魚 | 坂東眞砂子著 | 集英社 | 2014.5 |
913.6-フクイ | 震災後 : こんな時だけど、そろそろ未来の話をしようか | 福井晴敏著 | 小学館 | 2011.11 |
913.6-ヘンミ | 青い花 | 辺見庸著 | 角川書店/角川グループホールディングス (発売) | 2013.5 |
913.6-シケマ | 希望の地図 : 3.11から始まる物語 | 重松清著 | 幻冬舎 | 2012.3 |
913.6-マヤマ | 雨に泣いてる | 真山仁著 | 幻冬舎 | 2015.1 |
913.6-ムラタ | 光線 | 村田喜代子著 | 文藝春秋 | 2012.7 |
913.6-ヨシム | ボラード病 | 吉村萬壱著 | 文藝春秋 | 2014.6 |
913.6-ワタヤ | 大地のゲーム | 綿矢りさ著 | 新潮社 | 2013.7 |
914.6-イケサ | 春を恨んだりはしない : 震災をめぐって考えたこと | 池澤夏樹著/鷲尾和彦写真 | 中央公論新社 | 2011.9 |
914.6-イケサ | 終わりと始まり | 池澤夏樹著 | 朝日新聞出版 | 2013.7 |
914.6-イケサ | 春を恨んだりはしない : 震災をめぐって考えたこと | 池澤夏樹著/鷲尾和彦写真 | 中央公論新社 | 2011.9 |
914.6-サエキ | 麦の日記帖 : 震災のあとさき2010-2018 | 佐伯一麦著 | プレスアート | 2018.11 |
914.6-セトウ | 日本を、信じる | 瀬戸内寂聴, ドナルド・キーン著 | 中央公論新社 | 2012.3 |
914.6-タカハ | 非常時のことば : 震災の後で | 高橋源一郎著 | 朝日新聞出版 | 2012.8 |
914.6-ツムラ | 三陸の海 | 津村節子著 | 講談社 | 2013.11 |
914.6-マルヤ | 首輪をはずすとき | 丸山健二著 | 駿河台出版社 | 2011.9 |
914.6-ユウミ | 南相馬メドレー | 柳美里著 | 第三文明社 | 2020.3 |
916-オカエ | 境界の町で | 岡映里著 | リトルモア | 2014.4 |
916-オカサ | 星降る震災の夜に : ある精神科医の震災日誌と断想 (サイコ・クリティーク:19) | 岡崎伸郎著 | 批評社 | 2012.9 |
916-ソノア | 揺れる大地に立って : 東日本大震災の個人的記録 | 曽野綾子著 | 扶桑社 | 2011.9 |
918.6-タニカ | それでも三月は、また | 谷川俊太郎 [ほか] 著 | 講談社 | 2012.2 |
956-フエリ | フクシマ・ノート : 忘れない、災禍の物語 | ミカエル・フェリエ [著]/義江真木子訳 | 新評論 | 2013.10 |
