「サイードとパレスチナ 没後20年を経て」展示資料リスト
- このリストは、奈良県立図書情報館が令和6年6月12日現在所蔵する資料の中から、「サイードとパレスチナ 没後20年を経て」に関する資料を収録したものです。
サイードの著作
請求記号 | 書名 | 責任表示 | 出版者 | 出版日付 | 所在 |
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019.9-ソキヨ | 抵抗する知性のための19講 : 私を支えた古典 | 徐京植著 | 晃洋書房 | 2016.4 | 一般資料 |
080-23-1.298 | 人文学と批評の使命 : デモクラシーのために (岩波現代文庫:学術:298) | エドワード・W.サイード著/村山敏勝, 三宅敦子訳 | 岩波書店 | 2013.9 | 書庫1 |
080-23-2.117 | パレスチナとは何か (岩波現代文庫:社会:117) | エドワード・W・サイード 著/ジャン・モア写真/島弘之訳 | 岩波書店 | 2005.8 | 書庫1 |
080-チクマ | 文化と抵抗 (ちくま学芸文庫:[サ18-2]) | エドワード・W.サイード, D.バーサミアン著/大橋洋一, 大貫隆史, 河野真太郎訳 | 筑摩書房 | 2008.3 | 書庫1 |
113.3-サイト | 人文学と批評の使命 : デモクラシーのために | E.W.サイード著/村山敏勝, 三宅敦子訳 | 岩波書店 | 2006.8 | 書庫1 |
146.13-サイト | フロイトと非-ヨーロッパ人 | エドワード・W・サイード著/長原豊訳/鵜飼哲解説 | 平凡社 | 2003.10 | 書庫1 |
220-Sai | Orientalism Vintage Books ed | Edward W. Said | Vintage Books | c1994 | 国際交流書庫 |
220-71 | オリエンタリズム (テオリア叢書) | エドワード・W.サイード著/今沢紀子訳/板垣雄三, 杉田英明監修 | 平凡社 | 1986.10 | 書庫1 |
227.9-サイト | 戦争とプロパガンダ [1] | E.W.サイード 著/中野真紀子, 早尾貴紀共訳 | みすず書房 | 2002.2- | 書庫1 |
227.9-サイト | パレスチナは、いま (戦争とプロパガンダ:2) | E.W.サイード 著/中野真紀子訳 | みすず書房 | 2002.6 | 書庫1 |
227.9-サイト | イスラエル、イラク、アメリカ (戦争とプロパガンダ:3) | E.W.サイード 著/中野真紀子訳 | みすず書房 | 2003.1 | 書庫1 |
227.9-サイト | 裏切られた民主主義 (戦争とプロパガンダ:4) | E.W.サイード 著/中野真紀子訳 | みすず書房 | 2003.6 | 書庫1 |
227.9-サイト | パレスチナ問題 | エドワード・W・サイード 著/杉田英明訳 | みすず書房 | 2004.2 | 書庫1 |
227.9-サイト | オスロからイラクへ : 戦争とプロパガンダ2000-2003 | エドワード・W・サイード 著/中野真紀子訳 | みすず書房 | 2005.11 | 書庫1 |
227.9-サイト | 収奪のポリティックス : アラブ・パレスチナ論集成1969-1994 | エドワード・W・サイード著/川田潤 ほか 訳 | NTT出版 | 2008.8 | 書庫1 |
228-17 | イスラム報道 : ニュ-スはいかにつくられるか | エドワ-ド・W.サイ-ド著/浅井信雄,佐藤成文共訳 | みすず書房 | 1986.12 | 書庫1 |
228.5-33 | パレスチナとは何か | エドワード・W・サイード 著/ジャン・モア写真/島弘之訳 | 岩波書店 | 1995.8 | 書庫1 |
289-サイト-DC | エドワード・サイード Out of place | 佐藤真監督 | シグロ | 2006 | 一般メディア資料庫 |
289.2-ソキヨ | 徐京植回想と対話 | 徐京植 [述]/早尾貴紀, 李杏理, 戸邉秀明編 | 高文研 | 2022.3 | 一般資料 |
289.3-サイト | 遠い場所の記憶 : 自伝 | エドワード・W・サイード [著]/中野真紀子訳 | みすず書房 | 2001.2 | 書庫1 |
289.3-サイト | エドワード・サイード (シリーズ現代思想ガイドブック) | ビル・アシュクロフト, パル・アルワリア著/大橋洋一訳 | 青土社 | 2005.10 | 書庫1 |
289.3-サイト | サイード自身が語るサイード | エドワード・W.サイード, タリク・アリ [著]/大橋洋一訳 | 紀伊國屋書店 | 2006.12 | 書庫1 |
289.3-サイト | エドワード・サイード対話は続く | ホミ・バーバ, W.J.T.ミッチェル編/上村忠男, 八木久美子, 粟屋利江共訳 | みすず書房 | 2009.10 | 書庫1 |
289.3-サイト | エドワード・サイード : ある批評家の残響 | 中井亜佐子著 | 書肆侃侃房 | 2024.1 | 一般資料 |
319.28-24 | パレスチナへ帰る | エドワード・サイード著/四方田犬彦訳・解説 | 作品社 | 1999.9 | 書庫1 |
361.45-サイト | イスラム報道 増補版 | エドワード・W.サイード [著]/浅井信雄, 佐藤成文, 岡真理共訳 | みすず書房 | 2003.4 | 書庫1 |
704-サイト | 晩年のスタイル | エドワード・W.サイード [著]/大橋洋一訳 | 岩波書店 | 2007.9 | 一般資料 |
760.4-サイト | 音楽のエラボレーション : 新装版 | エドワード・W.サイード [著]/大橋洋一訳 | みすず書房 | 2004.10 | 書庫1 |
760.4-サイト | サイード音楽評論 1 | エドワード・W・サイード [著]/二木麻里訳 | みすず書房 | 2012.11 | 一般資料 |
760.4-サイト | サイード音楽評論 2 | エドワード・W・サイード [著]/二木麻里訳 | みすず書房 | 2012.11 | 一般資料 |
778.7-サトウ | エドワード・サイードOUT OF PLACE | シグロ編/佐藤真, 中野真紀子 [著] | みすず書房 | 2006.4 | 書庫1 |
901.4-サイト | 始まりの現象 : 意図と方法 (叢書・ウニベルシタス:358) | エドワード・W.サイード[著]/山形和美, 小林昌夫訳 | 法政大学出版局 | 1992.2 | 書庫1 |
902-サイト | 文化と帝国主義 1 | エドワード・W・サイード [著]/大橋洋一訳 | みすず書房 | 1998.12-2001.7 | 書庫1 |
902-サイト | 文化と帝国主義 2 | エドワード・W・サイード [著]/大橋洋一訳 | みすず書房 | 1998.12-2001.7 | 書庫1 |
902.05-イクル | 民族主義・植民地主義と文学 (叢書・ウニベルシタス:516) | テリー・イーグルトン, フレドリック・ジェイムスン, エドワード・W・サイード [著]/シェイマス・ディーン序論/増渕正史, 安藤勝夫, 大友義勝訳 | 法政大学出版局 | 1996.2 | 書庫1 |
904-サイト | 世界・テキスト・批評家 (叢書・ウニベルシタス:480) | エドワード・W.サイード[著]/山形和美訳 | 法政大学出版局 | 1995.7 | 書庫1 |
934.7-サイト | 故国喪失についての省察 1 | エドワード・W・サイード [著]/大橋洋一 [ほか] 共訳 | みすず書房 | 2006.4-2009.6 | 書庫1 |
934.7-サイト | 権力、政治、文化 : エドワード・W・サイード発言集成 上 (Homo commercans) | エドワード・W・サイード著/ゴーリ・ヴィスワナタン編/大橋洋一 [ほか] 共訳 | 太田出版 | 2007.2 | 書庫1 |
934.7-サイト | 権力、政治、文化 : エドワード・W・サイード発言集成 下 (Homo commercans) | エドワード・W・サイード著/ゴーリ・ヴィスワナタン編/大橋洋一 [ほか] 共訳 | 太田出版 | 2007.2 | 書庫1 |
934.7-サイト | 故国喪失についての省察 2 | エドワード・W・サイード [著]/大橋洋一 [ほか] 共訳 | みすず書房 | 2006.4-2009.6 | 書庫1 |
020-ヒヤツ-Z | 月刊百科 494号 2003.12 | 追悼◎エドワード・W・サイード | 平凡社 | 2003.12 | 書庫1 |
100-ケンタ-Z | 現代思想 29巻9号 2001.7月臨時増刊 | 総特集:サイード総特集:戦後東アジアとアメリカの存在 : <ポストコロニアル>状況を東アジアで考える | 青土社 | 2001.7 | 書庫1 |
100-ケンタ-Z | 現代思想 31巻14号 2003年11月臨時増刊 | 総特集:サイード | 青土社 | 2003.11 | 書庫1 |
100-シソウ-Z | 思想 1196号 2023.12月号 | エドワード・サイード : 没後20年 | 岩波書店 | 2023.12 | 一般資料 |
「オリエンタリズム」を知る
請求記号 | 書名 | 責任表示 | 出版者 | 出版日付 | 所在 |
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080-23-1.119 | オリエンタリズムの彼方へ : 近代文化批判 (岩波現代文庫:学術:119) | 姜尚中著 | 岩波書店 | 2004.4 | 書庫1 |
204-タルマ | オリエンタリズムを超えて : 東洋と西洋の知的対決と融合への道 (グローバルネットワーク21人類再生シリーズ:2) | F.ダルマイヤー[著]/片岡幸彦監訳 | 新評論 | 2001.3 | 書庫1 |
220-シンメ | ロシアのオリエンタリズム : ロシアのアジア・イメージ、ピョートル大帝から亡命者まで | デイヴィド・シンメルペンニンク=ファン=デル=オイェ [著]/浜由樹子訳 | 成文社 | 2013.6 | 一般資料 |
220-タハシ | ポスト・オリエンタリズム : テロの時代における知と権力 | ハミッド・ダバシ著/早尾貴紀 [ほか] 訳 | 作品社 | 2018.1 | 一般資料 |
222-75 | 知の帝国主義 : オリエンタリズムと中国像 (テオリア叢書) | ポール A.コーエン著/佐藤慎一訳 | 平凡社 | 1988.6 | 書庫1 |
230.6-クトウ | ヨーロッパ文明批判序説 : 植民地・共和国・オリエンタリズム 増補新装版 | 工藤庸子著 | 東京大学出版会 | 2017.5 | 一般資料 |
302.2-42 | 逆光のオリエンタリズム | 青木保著 | 岩波書店 | 1998.3 | 書庫1 |
361.838-サヘニ | ロシアのオリエンタリズム : 民族迫害の思想と歴史 (パルマケイア叢書:14) | カルパナ・サーヘニー著/松井秀和訳 | 柏書房 | 2000.1 | 書庫1 |
523.353-モルト | パリ植民地博覧会 : オリエンタリズムの欲望と表象 | パトリシア・モルトン著/長谷川章訳 | ブリュッケ/星雲社 (発売) | 2002.9 | 書庫1 |
523.8-12 | 幻想のオリエント | シュテファン・コッペルカム著/池内紀[ほか]訳 | 鹿島出版会 | 1991.2 | 書庫1 |
702.33-マツケ | 大英帝国のオリエンタリズム : 歴史・理論・諸芸術 (Minerva西洋史ライブラリー:51) | ジョン・M・マッケンジー著/平田雅博訳 | ミネルヴァ書房 | 2001.10 | 書庫1 |
100-ケンタ-Z | 現代思想 17巻14号 臨時増刊号 | 総特集 イスラーム オリエンタリズムと現代 | 青土社 | 1989.12 | 書庫1 |
「植民地主義」「ポストコロニアリズム」とはなにか
請求記号 | 書名 | 責任表示 | 出版者 | 出版日付 | 所在 |
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080-17-987 | 辺野古に基地はつくれない (岩波ブックレット:No. 987) | 山城博治, 北上田毅著 | 岩波書店 | 2018.9 | 一般資料 |
080-17-1075 | 私たちと戦後責任 : 日本の歴史認識を問う (岩波ブックレット:No.1075) | 宇田川幸大著 | 岩波書店 | 2023.2 | 一般資料 |
080-18-928 | ポストコロニアリズム (岩波新書:新赤版 928) | 本橋哲也著 | 岩波書店 | 2005.1 | 書庫1 |
080-シコウ | 記憶/物語 (思考のフロンティア) | 岡真理著 | 岩波書店 | 2000.2 | 一般資料 |
080-シコウ | ポストコロニアル (思考のフロンティア) | 小森陽一著 | 岩波書店 | 2001.4 | 一般資料 |
081-9-317 | 現代の植民地主義 (岩波新書:青-317) | 具島兼三郎著 | 岩波書店 | 1958.7 | 書庫1 |
104-マキノ | 「持続可能性の哲学」への道 : ポストコロニアル理性批判と生の地平 | 牧野英二著 | 法政大学出版局 | 2013.4 | 一般資料 |
135.9-65 | 植民地の問題 | J-P・サルトル著/多田道太郎ほか訳 | 人文書院 | 2000.2 | 書庫1 |
160.4-カワハ | 混在するめぐみ : ポストコロニアル時代の宗教とフェミニズム (叢書文化研究:4) | 川橋範子, 黒木雅子著 | 人文書院 | 2004.5 | 書庫1 |
210.76-クオン | 「戦後」の誕生 : 戦後日本と「朝鮮」の境界 | 権赫泰, 車承棋編/中野宣子訳/中野敏男解説 | 新泉社 | 2017.3 | 一般資料 |
219.9-オキナ | 沖縄の生活史 | 沖縄タイムス社編 | みすず書房 | 2023.5 | 一般資料 |
219.9-キクチ | 沖縄の岸辺へ : 五十年の感情史 | 菊地史彦著 | 作品社 | 2022.12 | 一般資料 |
219.9-マエタ | つながる沖縄近現代史 : 沖縄のいまを考えるための十五章と二十のコラム | 前田勇樹, 古波藏契, 秋山道宏編 | ボーダーインク | 2021.11 | 一般資料 |
219.9-マツタ | 沖縄の植民地的近代 : 台湾へ渡った人びとの帝国主義的キャリア (神戸学院大学現代社会研究叢書:5) | 松田ヒロ子著 | 世界思想社 | 2021.3 | 一般資料 |
220-イマイ | 記憶の地層を掘る : アジアの植民地支配と戦争の語り方 | 今井昭夫, 岩崎稔編/生井英考 [ほか執筆・訳] | 御茶の水書房 | 2010.10 | 書庫1 |
220-サカノ | 帝国を調べる : 植民地フィールドワークの科学史 | 坂野徹編著 | 勁草書房 | 2016.2 | 一般資料 |
220.7-イワサ | 継続する植民地主義 : ジェンダー/民族/人種/階級 | 岩崎稔 [ほか] 編著 | 青弓社 | 2005.2 | 書庫1 |
221.06-ユンヘ | 植民地がつくった近代 : 植民地朝鮮と帝国日本のもつれを考える | 尹海東著/沈煕燦, 原佑介訳 | 三元社 | 2017.4 | 一般資料 |
230.6-ネテル | 帝国主義と植民地主義 | ジョージ・ネーデル, ペリー・カーティス編/川上肇 [ほか] 訳 | 御茶の水書房 | 1983.3 | 書庫1 |
235.06-ハンセ | 植民地共和国フランス | N. バンセル, P. ブランシャール, F. ヴェルジェス [著]/平野千果子, 菊池恵介訳 | 岩波書店 | 2011.9 | 一般資料 |
235.068-ヒラノ | フランス植民地主義と歴史認識 | 平野千果子著 | 岩波書店 | 2014.1 | 一般資料 |
244.8-フシナ | 『闇の奥』の奥 : コンラッド・植民地主義・アフリカの重荷 | 藤永茂著 | 三交社 | 2006.12 | 書庫1 |
281.99-ミヤサ | 沖縄のことを聞かせてください | 宮沢和史著 | 双葉社 | 2022.5 | 一般資料 |
309.022-アンタ | 三つの旗のもとに : アナーキズムと反植民地主義的想像力 | ベネディクト・アンダーソン著/山本信人訳 | NTT出版 | 2012.3 | 書庫1 |
302.199-シヨン | アメリカンビレッジの夜 : 基地の町・沖縄に生きる女たち | アケミ・ジョンソン著/真田由美子訳 | 紀伊國屋書店 | 2021.9 | 一般資料 |
304-スヒハ | スピヴァクみずからを語る : 家・サバルタン・知識人 | ガヤトリ・スピヴァク [著]/大池真知子訳 | 岩波書店 | 2008.5 | 書庫1 |
304-ハハホ | ナラティヴの権利 : 戸惑いの生へ向けて | ホミ・K・バーバ [著]/磯前順一, ダニエル・ガリモア共訳 | みすず書房 | 2009.8 | 書庫1 |
312.199-フシワ | 「沖縄問題」とは何か : 「琉球処分」から基地問題まで | 藤原書店編集部編/大城立裕 [ほか著] | 藤原書店 | 2011.2 | 書庫1 |
312.199-フラク | 私の沖縄問題 | 部落解放・人権研究所編 | 部落解放・人権研究所/解放出版社 (発売) | 2022.7 | 一般資料 |
312.21-ムンフ | 失われた記憶を求めて : 狂気の時代を考える | 文富軾著/板垣竜太訳 | 現代企画室 | 2005.7 | 書庫1 |
312.25-チヤタ | 統治される人びとのデモクラシー : サバルタンによる民衆政治についての省察 | パルタ・チャタジー著/田辺明生, 新部亨子訳 | 世界思想社 | 2015.9 | 一般資料 |
316.4-オクラ | 自由のための暴力 : 植民地支配・革命・民主主義 | 小倉充夫著 | 東京大学出版会 | 2021.7 | 一般資料 |
316.8-19 | 先住民族の「近代史」 : 植民地主義を超えるために (平凡社選書:212) | 上村英明著 | 平凡社 | 2001.4 | 書庫1 |
316.8-アラキ | 帝国のヴェール : 人種・ジェンダー・ポストコロニアリズムから解く世界 | 荒木和華子, 福本圭介編著 | 明石書店 | 2021.11 | 一般資料 |
317.8-ミスノ | 生活の中の植民地主義 | 水野直樹編 | 人文書院 | 2004.1 | 書庫1 |
316.8-タラカ | 私たちの進む道 : 植民地主義の陰と先住民族のトラウマを乗り越えるために | タニヤ・タラガ著/村上佳代訳 | 青土社 | 2022.2 | 一般資料 |
316.81-ソキヨ | 植民地主義の暴力 : 「ことばの檻」から (徐京植評論集:[1]) | 徐京植著 | 高文研 | 2010.4 | 書庫1 |
319.102-サノマ | 思想・文化空間としての日韓関係 : 東アジアの中で考える | 佐野正人編著 | 明石書店 | 2021.3 | 一般資料 |
319.33-ササキ | イギリス帝国とスエズ戦争 : 植民地主義・ナショナリズム・冷戦 | 佐々木雄太著 | 名古屋大学出版会 | 1997.2 | 書庫1 |
319.105-ナリタ | 沖縄返還と東アジア冷戦体制 : 琉球/沖縄の帰属・基地問題の変容 | 成田千尋著 | 人文書院 | 2020.12 | 一般資料 |
319.2-イワシ | 東アジアのボーダーを考える : 歴史・国境・認識 | 岩下哲典 [ほか] 著 | 右文書院 | 2014.5 | 一般資料 |
319.35-オヤマ | 植民地化・脱植民地化の比較史 : フランス-アルジェリアと日本-朝鮮関係を中心に | 小山田紀子, 吉澤文寿, ウォルター・ブリュイエール=オステル編/愼蒼宇 [ほか執筆] | 藤原書店 | 2023.2 | 一般資料 |
329.94-ススキ | 入管問題とは何か : 終わらない「密室の人権侵害」 | 鈴木江理子, 児玉晃一編著 | 明石書店 | 2022.9 | 一般資料 |
329.94-トイト | 米国の沖縄統治と「外国人」管理 : 強制送還の系譜 | 土井智義著 | 法政大学出版局 | 2022.2 | 一般資料 |
329.94-ワタヒ | 彼女はなぜ、この国で : 入管に奪われたいのちと尊厳 | 和田浩明, 毎日新聞入管難民問題取材班著 | 大月書店 | 2022.9 | 一般資料 |
334.41-ナカム | ウトロここで生き、ここで死ぬ | 中村一成著 | 三一書房 | 2022.4 | 一般資料 |
334.5-ニシカ | 「新」植民地主義論 : グローバル化時代の植民地主義を問う | 西川長夫著 | 平凡社 | 2006.8 | 書庫1 |
334.5-ニシカ | グローバリゼーションと植民地主義 | 西川長夫, 高橋秀寿編 | 人文書院 | 2009.3 | 書庫1 |
334.5-ルンハ | ポストコロニアル理論入門 (松柏社叢書. 言語科学の冒険:14) | アーニャ・ルーンバ著/吉原ゆかり訳 | 松柏社 | 2001.6 | 書庫1 |
361.5-イソマ | ポストコロニアル研究の遺産 : 翻訳不可能なものを翻訳する | 磯前順一 [ほか] 編 | 人文書院 | 2022.12 | 一般資料 |
361.5-フカオ | 魂の脱植民地化とは何か (叢書魂の脱植民地化:1) | 深尾葉子著 | 青灯社 | 2012.9 | 一般資料 |
365.3-サイト | ウトロ・強制立ち退きとの闘い (居住福祉新ブックレット:3) | 斎藤正樹著 | 東信堂 | 2022.4 | 一般資料 |
367.1-オカマ | 彼女の「正しい」名前とは何か : 第三世界フェミニズムの思想 | 岡真理著 | 青土社 | 2000.9 | 書庫1 |
367.221-キムフ | 継続する植民地主義とジェンダー : 「国民」概念・女性の身体・記憶と責任 | 金富子著 | 世織書房 | 2011.9 | 一般資料 |
367.221-ソンヨ | 脱帝国のフェミニズムを求めて : 朝鮮女性と植民地主義 | 宋連玉著 | 有志舎 | 2009.11 | 書庫1 |
384.6-トキタ | ポストコロニアルを生きる : 現代インド女性の行為主体性 | 常田夕美子著 | 世界思想社 | 2011.2 | 一般資料 |
389-33 | 人類学と植民地主義 | G.ルクレ-ル著/宮治一雄, 宮治美江子訳 | 平凡社 | 1976.3 | 書庫1 |
389-カネコ | 辺境のフォークロア : ポスト・コロニアル時代の自然の思考 | 金子遊著 | 河出書房新社 | 2015.1 | 一般資料 |
389.021-ナカオ | 近代日本の人類学史 : 帝国と植民地の記憶 | 中生勝美著 | 風響社 | 2016.3 | 一般資料 |
389.04-スキシ | 人類学的実践の再構築 : ポストコロニアル転回以後 | 杉島敬志編 | 世界思想社 | 2001.10 | 一般資料 |
389.04-ヤマシ | 植民地主義と人類学 (京都大学人文科学研究所共同研究報告) | 山路勝彦, 田中雅一編著 | 関西学院大学出版会 | 2002.5 | 一般資料 |
395.3-カワナ | 世界の基地問題と沖縄 | 川名晋史編 | 明石書店 | 2022.7 | 一般資料 |
395.39-カワナ | 基地はなぜ沖縄でなければいけないのか (筑摩選書:0241) | 川名晋史著 | 筑摩書房 | 2022.11 | 一般資料 |
395.39-ヤスタ | なぜ市民は“座り込む"のか : 基地の島・沖縄の実像、戦争の記憶 | 安田浩一著 | 朝日新聞出版 | 2023.7 | 一般資料 |
904-アツシ | ポストコロニアルの文学 | ビル・アッシュクロフト, ガレス・グリフィス, ヘレン・ティフィン著/木村茂雄訳 | 青土社 | 1998.12 | 書庫1 |
904-オカマ | 棗椰子 (なつめやし) の木陰で : 第三世界フェミニズムと文学の力 | 岡真理著 | 青土社 | 2006.7 | 書庫1 |
910.26-ナンフ | 文学の植民地主義 : 近代朝鮮の風景と記憶 (Sekaishiso seminar) | 南富鎭著 | 世界思想社 | 2006.1 | 一般資料 |
910.26-ホシナ | 植民地を読む : 「贋」日本人たちの肖像 (サピエンティア:43) | 星名宏修著 | 法政大学出版局 | 2016.4 | 一般資料 |
910.264-ハクユ | 引揚げ文学論序説 : 新たなポストコロニアルへ | 朴裕河著 | 人文書院 | 2016.11 | 一般資料 |
930.299-キムラ | ポストコロニアル文学の現在 | 木村茂雄編 | 晃洋書房 | 2004.6 | 書庫1 |
930.4-キムラ | 英語文学の越境 : ポストコロニアル/カルチュラル・スタディーズの視点から | 木村茂雄, 山田雄三編著 | 英宝社 | 2010.3 | 一般資料 |
929.1-クオン | 親密なる帝国 : 朝鮮と日本の協力、そして植民地近代性 (コロニアル・モダニティ) | ナヨン・エィミー・クォン著/永岡崇監訳 | 人文書院 | 2022.4 | 一般資料 |
980.4-ノリマ | リアリズムの条件 : ロシア近代文学の成立と植民地表象 | 乗松亨平著 | 水声社 | 2009.10 | 書庫1 |
050-セカイ-Z | 世界 981号 2024年5月号 | 特集1:地方対中央 . 特集2:暴力の起源 : 植民地主義を問う | 岩波書店 | 2024.5 | 一般資料 |
060-レキハ-Z | 歴博 No.111 | 特集:ポスト・コロニアル | 国立歴史民俗博物館 | 2002.3 | 書庫1 |
200-レキシ-Z | 歴史評論 No.677 2006年9月号 | 特集:植民地主義再考 | 丹波書林 | 2006.9 | 書庫1 |
220-トウヨ-Z | 東洋文化 89 | 特集:魂の脱植民地化 : 日本とその周辺諸国のポストコロニアル状況を解消するための歴史学 | 東洋學會 | 2009.3 | 書庫1 |
「帝国主義」とはなにか
請求記号 | 書名 | 責任表示 | 出版者 | 出版日付 | 所在 |
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069.02-イシイ | 博物館という装置 : 帝国・植民地・アイデンティティ | 石井正己編 | 勉誠出版 | 2016.3 | 一般資料 |
080-23-1.262 | 帝国とナショナリズム (岩波現代文庫:学術:262) | 山内昌之著 | 岩波書店 | 2012.2 | 書庫1 |
080-ケイシ | 帝国の時代とその後 (K.G.りぶれっと:No.55) | 李恩子, ツー・ユンフイ・ティモシー著 | 関西学院大学出版会 | 2021.6 | 一般資料 |
080-コウタ | 帝国と宗教 (講談社現代新書:2708) | 島田裕巳著 | 講談社 | 2023.6 | 一般資料 |
080-コウフ | 帝国主義論 (光文社古典新訳文庫:[KCレ1-1]) | レーニン著/角田安正訳 | 光文社 | 2006.10 | 一般資料 |
080-コウフ | 二十世紀の怪物帝国主義 (光文社古典新訳文庫:[KCコ1-1]) | 幸徳秋水著/山田博雄訳 | 光文社 | 2015.5 | 一般資料 |
080-チクマ | ヨーロッパの帝国主義 : 生態学的視点から歴史を見る (ちくま学芸文庫:[ク-28-1]) | アルフレッド・W・クロスビー著/佐々木昭夫訳 | 筑摩書房 | 2017.4 | 一般資料 |
080-チユウ-1964 | 黄金郷 (エルドラド) 伝説 : スペインとイギリスの探険帝国主義 (中公新書:1964) | 山田篤美著 | 中央公論新社 | 2008.9 | 書庫1 |
080-チユウ-2167 | イギリス帝国の歴史 : アジアから考える (中公新書:2167) | 秋田茂著 | 中央公論新社 | 2012.6 | 書庫1 |
081-9-714 | 現代の帝国主義 (岩波新書:青-714) | H.マグドフ著/小原敬士訳 | 岩波書店 | 1969.5 | 書庫1 |
201-ケンキ | 帝国と帝国主義 (21世紀歴史学の創造:4) | 木畑洋一, 南塚信吾, 加納格著 | 有志舎 | 2012.9 | 一般資料 |
209-100-5 | 強者の論理 : 帝国主義の時代 (講座世界史:5) | 歴史学研究会編 | 東京大学出版会 | 1995.10 | 書庫1 |
209-103-40 | 帝国主義と世界の一体化 (世界史リブレット:40) | 木谷勤著 | 山川出版社 | 1997.8 | 一般資料 |
209-アラカ | 二つの大戦と帝国主義 : 二〇世紀前半 1 (岩波講座世界歴史:20) | [後藤春美ほか執筆]/永原陽子, 吉澤誠一郎責任編集員 | 岩波書店 | 2022.9 | 一般資料 |
209-アラカ | 二つの大戦と帝国主義 : 二〇世紀前半 2 (岩波講座世界歴史:21) | [藤原辰史ほか執筆]/永原陽子, 吉澤誠一郎責任編集 | 岩波書店 | 2023.2 | 一般資料 |
209-ソウエ | 征服と文化の世界史 : 民族と文化変容 (世界歴史叢書) | トマス・ソーウェル著/内藤嘉昭訳 | 明石書店 | 2004.11 | 書庫1 |
209.6-ホフス | 帝国の時代 : 1875-1914 1 | E.J.ホブズボーム [著]/野口建彦, 野口照子共訳 | みすず書房 | 1993.1-1998.12 | 書庫1 |
209.6-ホフス | 帝国の時代 : 1875-1914 2 | E.J.ホブズボーム [著]/野口建彦, 野口照子共訳 | みすず書房 | 1993.1-1998.12 | 書庫1 |
209.7-エクチ | 帝国主義と民族 新版 (UPコレクション) | 江口朴郎著 | 東京大学出版会 | 2013.11 | 一般資料 |
209.7-キハタ | 帝国の長い影 : 20世紀国際秩序の変容 (Minerva西洋史ライブラリー:89) | 木畑洋一, 後藤春美編著 | ミネルヴァ書房 | 2010.10 | 一般資料 |
209.75-ウオル | 解放のパラドックス : 世俗革命と宗教的反革命 | マイケル・ウォルツァー著/萩原能久監訳 | 風行社 | 2016.1 | 一般資料 |
210.6-ハンノ | 帝国と立憲 : 日中戦争はなぜ防げなかったのか | 坂野潤治著 | 筑摩書房 | 2017.7 | 一般資料 |
220.7-アララ | 帝国のはざまを生きる : 交錯する国境、人の移動、アイデンティティ | 蘭信三 [ほか] 編 | みずき書林 | 2022.3 | 一般資料 |
230.5-22 | 環境と人間の歴史 : 自然、文化、ヨーロッパの世界的拡張 | デイヴィッド・アーノルド[著]/飯島昇藏, 川島耕司訳 | 新評論 | 1999.6 | 書庫1 |
233.05-フアカ | 膨張への軌跡 (大英帝国の歴史:上) | ニーアル・ファーガソン著/山本文史訳 | 中央公論新社 | 2018.6 | 一般資料 |
233.05-フアカ | 絶頂から凋落へ (大英帝国の歴史:下) | ニーアル・ファーガソン著/山本文史訳 | 中央公論新社 | 2018.6 | 一般資料 |
233.06-タケウ | イギリス人の帝国 : 商業、金融そして博愛 (Minerva西洋史ライブラリー:41) | 竹内幸雄著 | ミネルヴァ書房 | 2000.6 | 書庫1 |
233.06-レハイ | イギリス帝国史 : 移民・ジェンダー・植民地へのまなざしから | フィリッパ・レヴァイン著/並河葉子, 森本真美, 水谷智訳 | 昭和堂 | 2021.7 | 一般資料 |
316.88-ワタラ | ユダヤ人とイギリス帝国 | 度会好一著 | 岩波書店 | 2007.11 | 書庫1 |
259-ウイリ | 帝国主義と知識人 : イギリスの歴史家たちと西インド諸島 (岩波モダンクラシックス) | E. ウィリアムズ [著]/田中浩訳 | 岩波書店 | 1999.7 | 書庫1 |
311-ネクリ | 帝国 : グローバル化の世界秩序とマルチチュードの可能性 | アントニオ・ネグリ, マイケル・ハート著/水嶋一憲 [ほか] 訳 | 以文社 | 2003.1 | 書庫1 |
311.222-コエイ | 台湾、あるいは孤立無援の島の思想 : 民主主義とナショナリズムのディレンマを越えて | 呉叡人 [著]/駒込武訳 | みすず書房 | 2021.1 | 一般資料 |
311.233-センメ | 社会帝国主義史 : イギリスの経験 1895-1914 | バーナード・センメル [著]/野口建彦, 野口照子訳 | みすず書房 | 1982.11 | 書庫1 |
311.3-1 | 帝国主義 | G.リヒトハイム著/香西純一訳 | みすず書房 | 1980.2 | 書庫1 |
311.3-ミヤタ | ナショナリズムと相克のユーラシア : ヨーロッパ帝国主義の負の遺産 | 宮田律著 | 白水社 | 2019.5 | 一般資料 |
311.4-カフラ | 帝国というアナーキー : アメリカ文化の起源 | エイミー・カプラン著/増田久美子, 鈴木俊弘訳 | 青土社 | 2009.2 | 書庫1 |
311.4-ネクリ | 「帝国」をめぐる五つの講義 | アントニオ・ネグリ著/小原耕一, 吉澤明訳 | 青土社 | 2004.7 | 書庫1 |
311.4-ハウス | 帝国 (1冊でわかる) | スティーヴン・ハウ [著]/見市雅俊訳・解説 | 岩波書店 | 2003.12 | 書庫1 |
311.8-アレン | 帝国主義 新版 (全体主義の起原:2) | ハンナ・アーレント [著]/大島通義, 大島かおり訳 | みすず書房 | 2017.8 | 一般資料 |
316.81-マツシ | 学知の帝国主義 : 琉球人遺骨問題から考える近代日本のアジア認識 | 松島泰勝著 | 明石書店 | 2022.12 | 一般資料 |
319.102-シラキ | 北東アジアにおける帝国と地域社会 | 白木沢旭児編著 | 北海道大学出版会 | 2017.3 | 一般資料 |
319-ナヤマ | 帝国の遺産と現代国際関係 | 納家政嗣, 永野隆行編 | 勁草書房 | 2017.11 | 一般資料 |
319-フリサ | 帝国の遺産 : 何が世界秩序をつくるのか | サミール・プリ著/新田享子訳 | 東京堂出版 | 2021.2 | 一般資料 |
319.04-イタカ | メガ帝国主義の出現とイスラーム・グローバル現象 : イラク戦争後の世界 | 板垣雄三, マフディ・エルマンジュラ共著/仲正昌樹編輯 | 世界書院 | 2004.5 | 書庫1 |
319.3-クハロ | 国家の崩壊 : 新リベラル帝国主義と世界秩序 | ロバート・クーパー著/北沢格訳 | 日本経済新聞出版社 | 2008.7 | 書庫1 |
319.33-タケウ | 自由主義とイギリス帝国 : スミスの時代からイラク戦争まで (Minerva西洋史ライブラリー:91) | 竹内幸雄著 | ミネルヴァ書房 | 2011.2 | 一般資料 |
319.53-オオニ | グローバリゼーションから軍事的帝国主義へ : アメリカの衰退と資本主義世界のゆくえ | 大西広著 | 大月書店 | 2003.8 | 書庫1 |
319.53-ハヘイ | ニュー・インペリアリズム | デヴィッド・ハーヴェイ著/本橋哲也訳 | 青木書店 | 2005.6 | 書庫1 |
319.53-フリク | 人道的帝国主義 : 民主国家アメリカの偽善と反戦平和運動の実像 | ジャン・ブリクモン [著]/菊地昌実訳 | 新評論 | 2011.11 | 一般資料 |
332.106-イシイ | 帝国主義日本の対外戦略 | 石井寛治著 | 名古屋大学出版会 | 2012.8 | 書庫1 |
333.9-46 | 帝国主義の運命 (りぶらりあ選書) | G.W.F.ハルガルテン著/熊谷一男 [ほか] 訳 | 法政大学出版局 | 1973.12 | 書庫1 |
333.9-72 | 帝国主義 : 植民地期から現在まで | ハリー・マグドフ著/大阪経済法科大学経済研究所訳 | 大月書店 | 1981.4 | 書庫1 |
333.9-79 | 帝国主義と従属 | テオトニオ・ドスサントス著/青木芳夫他訳 | 柘植書房 | 1983.8 | 書庫1 |
361.5-トムリ | グローバリゼーション : 文化帝国主義を超えて | ジョン・トムリンソン著/片岡信訳 | 青土社 | 2000.3 | 書庫1 |
361.5-トムリ | 文化帝国主義 新装版 | ジョン・トムリンソン著/片岡信訳 | 青土社 | 1997.5 | 書庫1 |
368.4-ハヤシ | 帝国主義国の軍隊と性 : 売春規制と軍用性的施設 | 林博史著 | 吉川弘文館 | 2021.12 | 一般資料 |
372.33-ホリウ | 女教師たちの世界一周 : 小公女セーラからブラック・フェミニズムまで (筑摩選書:0227) | 堀内真由美著 | 筑摩書房 | 2022.2 | 一般資料 |
375.32-ヒカク | 帝国主義の時代と現在 : 東アジアの対話 | 比較史・比較歴史教育研究会編 | 未來社 | 2002.3 | 書庫1 |
382.224-ミオユ | 帝国日本の記憶 : 台湾・旧南洋群島における外来政権の重層化と脱植民地化 | 三尾裕子, 遠藤央, 植野弘子編 | 慶應義塾大学出版会 | 2016.10 | 一般資料 |
498.022-チハヨ | 帝国主義とパンデミック : 医療と経済の東南アジア史 (歴史文化ライブラリー:564) | 千葉芳広著 | 吉川弘文館 | 2023.1 | 一般資料 |
606.9-サノマ | 万国博覧会と人間の歴史 | 佐野真由子編 | 思文閣 | 2015.10 | 一般資料 |
606.91-マツタ | 帝国の視線 : 博覧会と異文化表象 | 松田京子著 | 吉川弘文館 | 2003.11 | 書庫1 |
830.1-フイリ | 言語帝国主義 : 英語支配と英語教育 | ロバート・フィリプソン著/平田雅博ほか訳 | 三元社 | 2013.3 | 一般資料 |
902.05-ヨシタ | 持たざる者たちの文学史 : 帝国と群衆の近代 | 吉田裕著 | 月曜社 | 2021.3 | 一般資料 |
902.09-ウイハ | 帝国の島々 : 漂着者、食人種、征服幻想 (叢書・ウニベルシタス:1118) | レベッカ・ウィーバー=ハイタワー [著]/本橋哲也訳 | 法政大学出版局 | 2020.5 | 一般資料 |
910.26-イイタ | プロレタリア文学とジェンダー : 階級・ナラティブ・インターセクショナリティ | 飯田祐子, 中谷いずみ, 笹尾佳代編著 | 青弓社 | 2022.10 | 一般資料 |
950.28-ヘルヌ | 文明の帝国 : ジュール・ヴェルヌとフランス帝国主義文化 | 杉本淑彦著 | 山川出版社 | 1995.7 | 書庫1 |
380-ミンハ-Z | 月刊みんぱく 46巻5号通巻536号 2022.5 | 特集:食と戦争・帝国主義 | 民族学振興会 | 2022.5 | 一般資料 |
パレスチナについて
請求記号 | 書名 | 責任表示 | 出版者 | 出版日付 | 所在 |
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22-ナ | 君はパレスチナを知っているか : パレスチナの一〇〇年 (ほるぷ150ブックス) | 奈良本英佑著 | ほるぷ出版 | 1991.1 | 書庫1 |
002-トウコ | 揺らぐ世界 (ちくまプリマー新書:229. 中学生からの大学講義:4) | 立花隆 [ほか] 著/桐光学園, ちくまプリマー新書編集部編 | 筑摩書房 | 2015.4 | 書庫1 |
080-16-1011 | 近東の地政学 : イスラエル、パレスチナ、近隣のアラブ諸国 (文庫クセジュ:1011) | アレクサンドル・ドゥフェ著/幸田礼雅訳 | 白水社 | 2017.4 | 一般資料 |
080-17-322 | パレスチナ合意 : 背景、そしてこれから (岩波ブックレット:no.322) | 芝生瑞和著 | 岩波書店 | 1993.11 | 書庫1 |
080-17-583 | パレスチナジェニンの人々は語る : 難民キャンプイスラエル軍侵攻の爪痕 (岩波ブックレット:No.583) | 土井敏邦 [著] | 岩波書店 | 2002.12 | 書庫1 |
080-17-713 | パレスチナはどうなるのか (岩波ブックレット:No. 713) | 土井敏邦編 | 岩波書店 | 2007.11 | 書庫1 |
080-17-762 | ガザの悲劇は終わっていない : パレスチナ・イスラエル社会に残した傷痕 (岩波ブックレット:No.762) | 土井敏邦著 | 岩波書店 | 2009.7 | 書庫1 |
080-17-928 | パレスチナ戦火の中の子どもたち (岩波ブックレット:No. 928) | 古居みずえ著 | 岩波書店 | 2015.6 | 一般資料 |
080-17-990 | いま、「平和」を本気で語るには : 命・自由・歴史 (岩波ブックレット:No.990) | ノーマ・フィールド著 | 岩波書店 | 2018.12 | 一般資料 |
080-コウタ | まんがパレスチナ問題 (講談社現代新書:1769) | 山井教雄著 | 講談社 | 2005.1 | 書庫1 |
080-コウタ | 「中東」の考え方 (講談社現代新書:2053) | 酒井啓子著 | 講談社 | 2010.5 | 書庫1 |
080-コウタ | 世界史の中のパレスチナ問題 (講談社現代新書:2189) | 臼杵陽著 | 講談社 | 2013.1 | 書庫1 |
080-コウタ | 「アラブの春」と「イスラム国」 (講談社現代新書:2331. まんがパレスチナ問題:続) | 山井教雄著 | 講談社 | 2015.8 | 書庫1 |
080-コウタ-723 | アガンベン《ホモ・サケル》の思想 (講談社選書メチエ:723) | 上村忠男著 | 講談社 | 2020.3 | 一般資料 |
080-シユウ | 天井のない監獄ガザの声を聴け! (集英社新書:0976B) | 清田明宏著 | 集英社 | 2019.5 | 書庫1 |
080-チユウ-2067 | 物語エルサレムの歴史 : 旧約聖書以前からパレスチナ和平まで (中公新書:2067) | 笈川博一著 | 中央公論新社 | 2010.7 | 書庫1 |
080-チユウ-2112 | パレスチナ : 聖地の紛争 (中公新書:2112) | 船津靖著 | 中央公論新社 | 2011.5 | 書庫1 |
080-ヘイホ | 格闘する思想 (平凡社新書:554) | 本橋哲也編/萱野稔人 [ほか述] | 平凡社 | 2010.11 | 書庫1 |
080-ヘイホ | 中東和平構想の現実 : パレスチナに「二国家共存」は可能か (平凡社新書:617) | 森戸幸次著 | 平凡社 | 2011.12 | 書庫1 |
190.4-5 | 銃と十字架 | 遠藤周作著 | 中央公論社 | 1979.4 | 書庫1 |
227.9-アヘト | パレスチナ : 紛争と最終的地位問題の歴史 (Minerva21世紀ライブラリー:82) | 阿部俊哉著 | ミネルヴァ書房 | 2004.11 | 書庫1 |
227.9-ウスキ | 世界化するパレスチナ/イスラエル紛争 (新世界事情) | 臼杵陽著 | 岩波書店 | 2004.5 | 書庫1 |
227.9-エリス | 三つの願い : パレスチナとイスラエルの子どもたち | デボラ・エリス著/もりうちすみこ訳 | さ・え・ら書房 | 2006.1 | 書庫1 |
227.9-カタシ | カーター、パレスチナを語る : アパルトヘイトではなく平和を | ジミー・カーター著/北丸雄二, 中野真紀子訳 | 晶文社 | 2008.6 | 書庫1 |
227.9-カワカ | シャティーラの記憶 : パレスチナ難民キャンプの70年 | 川上泰徳著 | 岩波書店 | 2019.4 | 一般資料 |
227.9-キムラ | パレスチナ分割 : パレスチナ問題研究序説 (パレスチナ選書) | 木村申二著 | 第三書館 | 2002.8 | 書庫1 |
227.9-キルハ | アラブ・イスラエル紛争地図 | マーティン・ギルバート著/今井静 [ほか] 訳 | 明石書店 | 2015.5 | 一般資料 |
227.9-コンシ | 双方の視点から描くパレスチナ/イスラエル紛争史 | ダン・コンシャーボク, ダウド・アラミー [著]/臼杵陽監訳 | 岩波書店 | 2011.3 | 一般資料 |
227.9-サイニ | 交差するパレスチナ : 新たな連帯のために | 在日本韓国YMCA編 | 新教出版社 | 2023.3 | 一般資料 |
227.9-シホウ | パレスチナ (文春新書:370) | 芝生瑞和著 | 文藝春秋 | 2004.3 | 書庫1 |
227.9-ススキ | 蜂起「インティファーダ」 : 占領下のパレスチナ1967-1993 | 鈴木啓之著 | 東京大学出版会 | 2020.3 | 一般資料 |
227.9-タカハ | ぼくの村は壁で囲まれた : パレスチナに生きる子どもたち | 高橋真樹著 | 現代書館 | 2017.4 | 一般資料 |
227.9-タカハ | パレスチナ問題の展開 (放送大学叢書:055. OPEN) | 高橋和夫著 | 左右社 | 2021.3 | 一般資料 |
227.9-ナイト | パレスチナ現代史 : 岩のドームの郵便学 | 内藤陽介著 | えにし書房 | 2017.9 | 一般資料 |
227.9-ナラモ | パレスチナの歴史 | 奈良本英佑著 | 明石書店 | 2005.7 | 書庫1 |
227.9-ナラモ | 14歳からのパレスチナ問題 : これだけは知っておきたいパレスチナ・イスラエルの120年 | 奈良本英佑著 | 合同出版 | 2017.6 | 一般資料 |
227.9-ニツセ | 引き裂かれた道路 : エルサレムの「神の道」で起きた本当のこと | ディーオン・ニッセンバウム著/沢田博訳 | 三省堂 | 2017.6 | 一般資料 |
227.9-ノクチ | これならわかるパレスチナとイスラエルの歴史Q&A | 野口宏著 | 大月書店 | 2005.2 | 書庫1 |
227.9-ハヘイ | パレスチナの民族浄化 : イスラエル建国の暴力 (サピエンティア:50) | イラン・パペ著/田浪亜央江, 早尾貴紀訳 | 法政大学出版局 | 2017.11 | 一般資料 |
227.9-ハリテ | パレスチナ戦争 : 入植者植民地主義と抵抗の百年史 (サピエンティア:71) | R. ハーリディー著/鈴木啓之, 山本健介, 金城美幸訳 | 法政大学出版局 | 2023.12 | 一般資料 |
227.9-フハマ | ひとつの土地にふたつの民 : ユダヤ-アラブ問題によせて | マルティン・ブーバー [著]/合田正人訳 | みすず書房 | 2006.1 | 書庫1 |
227.9-ハヤオ | パレスチナ/イスラエル論 | 早尾貴紀著 | 有志舎 | 2020.3 | 一般資料 |
227.9-ムラヤ | パレスチナ問題とキリスト教 | 村山盛忠著 | ぷねうま舎 | 2012.11 | 書庫1 |
227.9-ヨコタ | パレスチナ紛争史 (集英社新書:0244D) | 横田勇人著 | 集英社 | 2004.5 | 書庫1 |
228.5-8 | パレスチナとイスラエル | ダヴィッド・マクドワル [著]/奥田暁子訳 | 三一書房 | 1992.2 | 書庫1 |
228.5-ハレス | インティファーダ・石の革命 : パレスチナー地下からの呼びかけ (パレスチナ選書) | パレスチナ蜂起統一民族指導部編/同書刊行委員会訳 | 第三書館 | 1993.9 | 書庫1 |
289.2-101 | わが心のパレスチナ : PLO駐日代表が語る受難の歴史 | バカル・アブデル・モネム著/関場理一訳 | 社会批評社 | 1991.11 | 書庫1 |
289.3-アイン | アインシュタインの旅行日記 : 日本・パレスチナ・スペイン | アルバート・アインシュタイン著/ゼエブ・ローゼンクランツ編/畔上司訳 | 草思社 | 2019.6 | 一般資料 |
292.79-1 | イスラエル・パレスチナ聖地紀行 : 車で巡る歴史の宝庫 | 小川秀樹著 | 連合出版 | 2000.4 | 書庫1 |
292.79-ヨモタ | 見ることの塩 : パレスチナ・セルビア紀行 | 四方田犬彦著 | 作品社 | 2005.8 | 一般資料 |
302-58-4 | 中東 : 多元的中東世界への序章 (「南」から見た世界:04) | 栗田禎子編 | 大月書店 | 1999.4 | 書庫1 |
302-ハヤオ | 残余の声を聴く : 沖縄・韓国・パレスチナ | 早尾貴紀, 呉世宗, 趙慶喜著 | 明石書店 | 2021.7 | 一般資料 |
302.27-ロイサ | ホロコーストからガザへ : パレスチナの政治経済学 | サラ・ロイ著/岡真理, 小田切拓, 早尾貴紀編訳 | 青土社 | 2009.11 | 書庫1 |
302.279-ウスキ | パレスチナを知るための60章 (エリア・スタディーズ:144) | 臼杵陽, 鈴木啓之編著 | 明石書店 | 2016.4 | 一般資料 |
302.279-オカマ | ガザに地下鉄が走る日 | 岡真理 [著] | みすず書房 | 2018.11 | 一般資料 |
302.279-オカマ | ガザとは何か : パレスチナを知るための緊急講義 | 岡真理著 | 大和書房 | 2023.12 | 一般資料 |
302.279-オシハ | 五月のガザ (MouRa) | 押原譲著 | 講談社 | 2006.9 | 一般資料 |
302.279-キヨス | パレスチナ : 非暴力で占領に立ち向かう (母と子でみる:A45) | 清末愛砂 [著] | 草の根出版会 | 2006.1 | 一般資料 |
302.279-タカハ | それでもパレスチナに木を植える | 高橋美香著・写真 | 未來社 | 2016.11 | 一般資料 |
302.279-タカハ | パレスチナのちいさないとなみ : 働いている、生きている | 高橋美香文・写真/皆川万葉文 | かもがわ出版 | 2019.6 | 一般資料 |
302.279-トイト | 現地ルポパレスチナの声、イスラエルの声 : 憎しみの“壁"は崩せるのか | 土井敏邦著 | 岩波書店 | 2004.3 | 書庫1 |
302.279-ネコス | 平和に生きる権利は国境を超える : パレスチナとアフガニスタンにかかわって | 猫塚義夫, 清末愛砂著 | あけび書房 | 2023.11 | 一般資料 |
302.279-ハスア | パレスチナから報告します : 占領地の住民となって | アミラ・ハス著/くぼたのぞみ訳 | 筑摩書房 | 2005.5 | 書庫1 |
302.279-ハレス | パレスチナ/イスラエルの女たちは語る : オリーブがつくる平和へのオルタナティブ | 『パレスチナ/イスラエルの女たちは語る』刊行委員会編 | 柘植書房新社 | 2002.7 | 書庫1 |
302.279-フルイ | ガーダ : 女たちのパレスチナ | 古居みずえ著 | 岩波書店 | 2006.4 | 書庫1 |
302.279-フルイ | ぼくたちは見た : ガザ・サムニ家の子どもたち | 古居みずえ著 | 彩流社 | 2011.8 | 一般資料 |
302.279-ムラタ | パレスチナ残照の聖地 | 村田信一著 | 長崎出版 | 2010.8 | 一般資料 |
302.279-ワタナ | パレスチナを生きる | 渡辺丘著 | 朝日新聞出版 | 2019.11 | 一般資料 |
311.1-アカン | ホモ・サケル : 主権権力と剥き出しの生 | ジョルジョ・アガンベン著/高桑和巳訳 | 以文社 | 2003.10 | 書庫1 |
312.27-ナカム | イスラエル・パレスチナ (シリーズ・中東政治研究の最前線:3) | 浜中新吾編著 | ミネルヴァ書房 | 2020.9 | 一般資料 |
312.279-キマリ | ポリティサイド : アリエル・シャロンの対パレスチナ人戦争 | バールフ・キマーリング著/脇浜義明訳 | 柘植書房新社 | 2004.11 | 書庫1 |
319.27-4 | イラクとパレスチナ : アメリカの戦略 (光文社新書:079) | 田中宇著 | 光文社 | 2003.1 | 書庫1 |
319.28-20 | 石の叫びに耳を澄ます : 中東和平の探索 | 板垣雄三著 | 平凡社 | 1992.7 | 書庫1 |
319.8-イワナ | パレスチナ瓦礫の中の女たち (岩波フォト・ドキュメンタリー世界の戦場から) | 古居みずえ著 | 岩波書店 | 2004.2 | 書庫1 |
498.89-サシヤ | パレスチナ「戦傷外科」の日々 | 指山浩志著 | 彩流社 | 2010.12 | 書庫1 |
778.04-ヨモタ | パレスチナ・ナウ : 「戦争/映画/人間」 | 四方田犬彦著 | 作品社 | 2006.11 | 書庫1 |
908-イケサ | 短篇コレクション 1 (世界文学全集:3-05, 06) | J・コルタサル, O・パスほか著/木村榮一, 野谷文昭ほか訳 | 河出書房新社 | 2010 | 一般資料 |
913.6-カマタ | アハメドくんのいのちのリレー | 鎌田実著/安藤俊彦画/ピーター・バラカン英訳 | 集英社 | 2011.8 | 書庫1 |
918.6-46-12 | 日本から日本へ 第1巻 (蘆花全集:第12-14巻) | 徳冨健次郎著 | 蘆花全集刊行会 | 1929-1930 | 書庫1 |
929.7-7 | ヨルダン川西岸 : アラブ人とユダヤ人 (双書・20世紀紀行) | デイヴィッド・グロスマン著/千本健一郎訳 | 晶文社 | 1992.2 | 書庫1 |
929.76-2-7 | 太陽の男たち/ハイファに戻って (現代アラブ小説全集:7) | ガッサン・カナファーニー [著]/黒田寿郎, 奴田原睦明訳 | 河出書房新社 | 1978.5 | 書庫1 |
929.76-16 | 『私の旅』パレスチナの歴史 : 女性詩人ファドワ・トゥカーン自伝 | ファドワ・トゥカーン[著]/武田朝子訳 | 新評論 | 1996.3 | 書庫1 |
929.76-オカマ | アラブ、祈りとしての文学 | 岡真理 [著] | みすず書房 | 2008.12 | 書庫1 |
929.761-タルウ | 壁に描く | マフムード・ダルウィーシュ著/四方田犬彦訳 | 書肆山田 | 2006.8 | 書庫1 |
929.763-カナフ | ハイファに戻って/太陽の男たち (河出文庫) | ガッサーン・カナファーニー著/奴田原睦明, 黒田寿郎訳 | 河出書房新社 | 2017.6 | 一般資料 |
953.7-ヘンシ | 火によって | ターハル・ベン=ジェッルーン著/岡真理訳 | 以文社 | 2012.11 | 書庫1 |
955-24 | 恋する虜 : パレスチナへの旅 | ジャン・ジュネ著/鵜飼哲, 海老坂武訳 | 人文書院 | 1994.3 | 書庫1 |
956-シユネ | シャティーラの四時間 | ジャン・ジュネ著/鵜飼哲, 梅木達郎訳 | インスクリプト | 2010.6 | 書庫1 |
020-ミスス-Z | みすず 48巻11号通巻545号 2006年12月号 | 岡真理「アラブ、祈りとしての文学」 ; 宇野邦一「知覚存在の政治学にむけて」 | みすず書房 | 2006.12 | 書庫1 |
020-ミスス-Z | みすず 60巻2号通巻668号 2018年3月号 | パレスチナ人であるということ / 岡真理 | みすず書房 | 2018.3 | 書庫1 |
050-トウヨ-Z | 東洋文化研究所紀要 171册 | 日光書院 | 2017.3 | 書庫1 | |
100-ケンタ-Z | 現代思想 46巻8号 2018.6月号 | 特集:パレスチナ-イスラエル問題 : 暴力と分断の70年 | 青土社 | 2018.5 | 書庫1 |
300-ケンタ-Z | 現代の中東 No.48 2010年1月 | 特集:パレスチナ和平プロセスの争点 | アジア経済研究所 | 2010.1 | 書庫1 |
360-ヒツク-Z | The big issue Vol.477 2024.4.15 | ガザ76年 | ビッグイシュー日本 | 2024.4 | 一般資料 |
900-ケンタ-Z | 現代詩手帖 67巻5号 2024.5 | 特集:パレスチナ詩アンソロジー : 抵抗の声を聴く | 思潮社 | 2024.5 | 一般資料 |
