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奈良県立大学附属病院
(旧奈良県協同病院、『奈良県立医科大学二十年史』より)

もともと昭和14年、奈良県産業組合連合会が経営する奈良県協同病院として設立された。その後、改組に伴って奈良県農業会の経営となり、昭和20年、奈良県が医学校を設立する際に譲渡された。

奈良県立大学附属病院(旧奈良県協同病院、『奈良県立医科大学二十年史』より)

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