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興亜青年勤労報国隊の歌
(大木惇夫作詞/乗松昭博作曲)
(興亜青年勤労報国隊奈良中隊員の所持物)

大木惇夫は、海軍の徴用を受けてジャワ作戦に従軍し、帰国後、国威発揚のための愛国詩などを多く発表した。そのため戦後は戦争協力者として批判を受けた。なお、合唱曲「大地讃頌」は大木の作詞。

興亜青年勤労報国隊の歌(表・歌詞) 興亜青年勤労報国隊の歌(裏・音階)

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