(ご注意) このページは、生涯学習課による建築前のものです。


新奈良県立図書館にかかる県民意見募集の結果及び県の対応方針について


1 はじめに

奈良県では開かれた県政運営をめざし、「県民参加型」事業をすすめているところであり、平成13 年度には県政運営において広く県民の方々の意見を考慮するパブリックコメントの導入に向けた指針を作成することとしています。
現在整備をすすめている新奈良県立図書館(総合情報センター)においても、県民の方々の意見を 今後の図書館整備に反映させ、より使いやすく親しみやすい図書館とするために、パブリックコメントの手法により、 ご意見を募集することとしました。
4月1日から2か月間に寄せていただいたご意見について、このほどその結果をとりまとめました ので、あわせて県としての考え方をお示しし、可能なものから順次新奈良県立図書館整備に反映させ ていきたいと考えています。ご意見をお寄せいただきました皆様に厚くお礼申しあげます。

2 実施状況

(1)意見の募集期間

平成13年4月1日から5月31日まで

(2)計画の閲覧方法

「新奈良県立図書館総合情報センター整備計画」パンフレットを県立図書館(奈良、橿原)、県政 情報センターや県内11か所の県政情報コーナー等に配置するとともに、県内市町村図書館、公民館等にも配置し、多くの方々に閲覧 していただけるようにしました。あわせて、県立奈良図書館のホームページにも同じ内容を掲載しました。

(3)意見の募集方法

3 意見の応募状況

期間中に提出された意見は343通でしたが、多岐にわたって記載いただいたものもありましたの で意見の総数は852件でした。意見を共通するテーマや提案ごとにグループ化して整理したところ、主として建築設計に関係する意見が20分類、 主に運営に関わる意見が41分類となりました。なお、県の対応方針については、各分類ごとに一括してお示ししました。

(1)媒体別

返信用封書、電子メールによるものが大半ですが、点字によるものも2通ありました。

(2)地域別

奈良市をはじめ北部地域から多数寄せられました。インターネットでも情報提供を行いましたので、 他府県からも34件ありました。

(3)年齢別

各年代にわたってあまり偏りなく意見が寄せられました。

(4)性別

男女比は大きな偏りがありませんでした。

4「意見に対する県の対応方針」の見方

「意見に対する県の対応方針」は、5つの項目からなっています。
【番号】
「主に建築・設計に関すること」と「主に運営に関すること」の二つに大別し、それぞれ主番号を前者は「1」、後者は「2」 としています。枝番は1については20、2については41あり、 分類上の合計は61種類となります。

【意見類型】
頂いたご意見をテーマごとに集約しました。従って、一つの意見類型の中には賛否両論が含まれているものもあります。

【お寄せいただいたご意見】
お寄せいただいたご意見を記載しております。多岐にわたるご意見については、複数の意見類型にまたがり記載させていただきました。

【採否の別】
採否の別は、「趣旨反映」、「計画済」、「検討済」、「不採用」の4つの場合に分類していますが、今回は「不採用」としたものは ありませんでした。各項目の凡例は以下のとおりです。

【県の考え方】
意見類型で示した項目についての県の考え方をお示ししました。
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