※下記は、2010年に確認した内容でありますが、その後外観や記載内容が変更されている場合があります。

奈良にゆかりの文学「天平冥所図会」(ならにゆかりのぶんがく「てんぴょうめいしょずえ」)

概要

平城宮で光明皇太后に仕える葛木連戸主(かずらきのむらじへぬし)と妻の和気広虫(わけのひろむし)が、さまざまな不思議な事件や、平城京を揺るがす大事件に遭遇する。

参考

ゆかりの場所:東大寺、平城京、葛城
発表年:平成19年(2007)
著者:山之口洋

※コンテンツの著作権は、原則として奈良県に属します。当サイト上の文章・写真等の無断使用・転載、二次利用を禁止します。
Copyright (C) Nara Prefecture All Rights Reserved.