※下記は、2010年に確認した内容でありますが、その後外観や記載内容が変更されている場合があります。

奈良にゆかりの文学「新十津川物語」(ならにゆかりのぶんがく「しんとつかわものがたり」)

概要

集中豪雨に襲われた十津川村から遠く北海道に移住した人々の苦難の旅路を描いた、長編の大河小説。

参考

ゆかりの場所:十津川村
発表年:昭和52~63年(1977~1988)
著者:川村たかし

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