※下記は、2010年に確認した内容でありますが、その後外観や記載内容が変更されている場合があります。

山の辺の道(やまのべのみち)

概要

山裾を通る古代からの道で、古事記に名前があることから、日本最古の道とも呼ばれる。
近辺には数多くの巨大古墳のほか、石上神宮や大和神社、長岳寺、大神神社などの古い社寺などがあり、見所の多い道である。
奈良市の春日山から天理市を経て桜井市の三輪山のふもとまで続くが、特に天理市から桜井市まではハイキングコースとして人気がある。

参考

所在地:奈良県天理市、桜井市など

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