※下記は、2010年に確認した内容でありますが、その後外観や記載内容が変更されている場合があります。

奈良にゆかりの文学「遥かなる大和」(ならにゆかりのぶんがく「はるかなるやまと」)

概要

飛鳥時代、聖徳太子により遣隋使として派遣された小野妹子を主軸に、東アジア全体を巻き込む争乱の時代を描く。

参考

ゆかりの場所:明日香村
発表年:平成17、18年(2005、2006)
著者:八木荘司

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