※下記は、2010年に確認した内容でありますが、その後外観や記載内容が変更されている場合があります。

奈良にゆかりの文学「果しなき流れの果に」(ならにゆかりのぶんがく「はてしなきながれのはてに」)

概要

古墳から見つかった永遠に砂が落ち続ける砂時計をきっかけに、時間と空間を超えた戦いが始まる。 壮大なSF作品。
明日香村の石舞台古墳がタイムマシンとして登場する。

参考

ゆかりの場所:明日香村、石舞台古墳
発表年:昭和41年(1966)
著者:小松左京

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