※下記は、2010年に確認した内容でありますが、その後外観や記載内容が変更されている場合があります。

奈良にゆかりの文学「天智帝をめぐる七人」(ならにゆかりのぶんがく「てんじていをめぐるしちにん」)

概要

蘇我入鹿の暗殺から壬申の乱まで、動乱の時代を生きた天智天皇をめぐる、軽皇子、有馬皇子、額田女王、鏡女王らの物語。

参考

ゆかりの場所:明日香村
発表年:平成6年(1994)
著者:杉本苑子

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