※下記は、2010年に確認した内容でありますが、その後外観や記載内容が変更されている場合があります。

奈良にゆかりの文学「風の王国」（ならにゆかりのぶんがく「かぜのおうこく」）

概要

流浪する生き方を受け継いだ「風の一族」を主役に、二上山や大津皇子をめぐり、現在と過去を結ぶ物語が展開する。

参考

ゆかりの場所：二上山
発表年：昭和59年（1984）
著者：五木寛之

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