あ 有り難う兵隊さんよ有り難う |
210.67-2 | 銃後獨話 | 安保清種著 | 実業之日本社 | 1939.1 |
い 一億玉砕心に決めた |
391.207-ホサカ | 本土決戦幻想 オリンピック作戦編(昭和史の大河を往く:第7-8集) | 保阪正康著 | 毎日新聞社 | 2009.6- |
う 梅干一個の日の丸弁当 |
383.81-10 | 梅干(ものと人間の文化史:99) | 有岡利幸著 | 法政大学出版局 | 2001.6 |
え 遠足は藁草履で歩く歩く |
375.2-10 | 小學校に於ける校外教授と遠足 | 野澤正浩, 島田牛稚著 | 目黒書店 | 1917.5 |
お 大君の御楯になれと教えられ |
372.106-ヤマナ | 戦争のための愛国心 : ボクラ少国民の作り方(山中恒少国民文庫:4) | 山中恒著 | 辺境社/勁草書房 (発売) | 2004.12 |
か 帰ってこられた兵隊さん |
369.37-3747 | 引揚港舞鶴の記録 : 海外引揚四十周年記念誌 | 舞鶴市/実行委編 | 舞鶴市 | 1985.10 |
き 今日も飛ぶ飛ぶB29 |
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538.7-0000 | 第二次大戦爆撃機(Sankei's world wars illustrated:2) | ブライアン・クーパー著 | サンケイ出版 | 1976 |
く 国の為なら我慢と辛抱 |
080-17-65 | もういや「お国のために」には : ガラスのうさぎを溶かさないで(岩波ブックレット:no.65) | 高木敏子[著] | 岩波書店 | 1986.7 |
け 健気に散ったひめゆり部隊 |
21-イ | ひめゆりの沖縄戦 : 一少女は嵐のなかを生きた(岩波ジュニア新書:207) | 伊波園子著 | 岩波書店 | 1992.6 |
こ 子供も学校で消火訓練 |
391.3-0000 | 国民防空書 | 楓井金之助編纂 | 国民新聞社出版部 | 1941 |
さ 桜咲く靖国神社 |
080-17-57 | 靖国神社 : 1869-1945-1985(岩波ブックレット:no.57) | 村上重良[著] | 岩波書店 | 1986.3 |
175.9-0000 | ようこそ靖国神社へ : オフィシャルガイドブック | 所功編 | 近代出版社 | 2000.4 |
し 習字の練習は新聞紙 |
370.8-9-27 | 習字(日本教科書大系:近代編 第27巻) | 海後宗臣編纂 | 講談社 | 1967.1 |
す 住み家はみんな火の海に |
398.3-1-6 | 日本の空襲 6:近畿 | 日本の空襲編集委員会編 | 三省堂 | 1980-1981 |
せ 千人針の人の数 |
915.9-479 | 千人針 | 森南海子著 | 情報センター出版局 | 1995.8 |
そ 祖国を守る銃後の母さん |
081-10-298 | 国防婦人会 : 日の丸とカッポウ着(岩波新書:黄-298) | 藤井忠俊著 | 岩波書店 | 1985.4 |
た 体育の時間は竹槍の練習 |
210.75-コニシ | 本土決戦戦跡ガイド : 写真で見る戦争の真実 Part1 | 小西誠著 | 社会批評社 | 2012.10 |
ち 父よあなたは強かった |
767.6-シオサ | 昭和の戦時歌謡物語 : 日本人はこれを歌いながら戦争に行った | 塩澤実信著 | 展望社 | 2012.5 |
つ 「つづり方」は兵隊さんへの手紙の時間 |
392.1-3439 | 皇軍将兵慰問状綴 1-5 | 内田弥助, 内田敏夫編集 | 皇軍慰問状綴刊行会 | 1979-1981 |
て 鉄砲になった我が家の火鉢 |
210.75-26-20 | 金属等の回収・供出に関する記録(全国戦災史実調査報告書:平成9年度) | | 日本戦災遺族会 | 1998.3 |
756.4-5 | 幻の梵鐘 : 戦時供出の記録 | 小形利吉著 | 高陽堂書店 | 1976 |
と 特攻隊の兄は十七歳 |
910.26-1610 | ああ、若い血潮の : 特攻、予科練の文学 | 清水昭三著 | 新読書社 | 1995.1 |
な 薙刀で敵を殺す練習したよ |
789-14-6 | 槍術・薙刀術・棒術・他諸術(日本武道全集:第6巻) | 今村嘉雄[ほか]編 | 人物往来社 | 1967.1 |
に 虹の彼方より敵機の来襲 |
391.38-1900 | 本土防空作戦(戦史叢書:[19]) | 防衛庁防衛研修所戦史室著 | 朝雲新聞社 | 1968.10 |
ぬ 温いおまんま食べたいなあ |
596-2239 | 決戰食生活工夫集 | 神奈川縣食糧營團編 | 産業經濟新聞社 | 1944.12 |
ね 寝ずに作った慰問袋 |
674.9-79 | 戦時広告図鑑 : 慰問袋の中身はナニ? | 町田忍編著 | WAVE出版 | 1997.8 |
の 野原はみんなさつま芋畑 |
616.8-4 | さつまいも(ものと人間の文化史:90) | 坂井健吉著 | 法政大学出版局 | 1999.2 |
は はるかに拝む宮城 |
080-チクマ | 皇居前広場 増補(ちくま学芸文庫:[ハ-26-1]) | 原武史著 | 筑摩書房 | 2007.12 |
ひ 広島長崎に落ちた原爆 |
498.8-2644 | 原爆災害 : ヒロシマ・ナガサキ | 広島市・長崎市原爆災害誌編集委員会編 | 岩波書店 | 1985.7 |
ふ 古いおさがりの服で辛抱したよ |
210-シユ-Z | 主婦之友 26卷3號 昭和17年3月號 決戰家庭經濟號 : 衣類切符制下の三大特輯 | 東京家政研究會 | | 1942 |
へ 兵隊さんのおかげで学校へ |
767.6-シオサ | 昭和の戦時歌謡物語 : 日本人はこれを歌いながら戦争に行った | 塩澤実信著 | 展望社 | 2012.5 |
ほ 欲しがりません勝つまでは |
917-31 | 帝国ニッポン標語集 : 戦時国策スローガン・全記録 | 森川方達編・著 | 現代書館 | 1989.8 |
917-ツクシ | 標語誕生! : 大衆を動かす力(角川学芸ブックス) | 筑紫磐井著 | 角川学芸出版/角川書店 (発売) | 2006.12 |
917-マエサ | 傑作国策標語大全 保存版 | 前坂俊之監修 | 大空社 | 2001.6 |
ま 真暗なお部屋で勉強したよ |
391.38-ナラケ-1938 | 燈火管制規則解説 | | 奈良縣 | 1938.8 |
み みんな挺身隊で頑張った |
918.6-コレク | 女性たちの戦争 : 命(コレクション戦争と文学:14) | 大原富枝他著 | 集英社 | 2012.1 |
む 難しかった教育勅語 |
210.7-33.2-8 | 教育 : 御真影と教育勅語 1(続・現代史資料:8-10) | 佐藤秀夫編 | みすず書房 | 1994-96 |
め 名誉の戦死とたたえられ |
210.6-イマイ | 近代日本と戦死者祭祀 | 今井昭彦著 | 東洋書林 | 2005.12 |
も モンペ姿のままで夜は寝た |
398-3 | 國民防空の知識 : 空襲に備へて | 國枝金市, 福田三郎共著 | 大日本出版 | 1941.6 |
や 大和魂の日本人 |
159-49 | 大和魂の修養 | 宇恵健次郎著 | 和田武陽社 | 1924.7 |
ゆ 雪の行軍きつかった |
913.6-4872 | 八甲田山死の彷徨 | 新田次郎著 | 新潮社 | 1971 |
よ 寄りあって防空壕で寝起きした |
391.3-0000 | 防空讀本 | 菰田康一著 | 時代社 | 1943.4 |
ら ラジオで聞いた玉音放送 |
210.7-16 | 日本のいちばん長い日 : 運命の八月十五日 | 大宅壮一編 | 文芸春秋新社 | 1965.8 |
り 立派に死にますお国のため |
914.6-1731 | 戦中派の死生観 | 吉田満著 | 文藝春秋 | 1980.2 |
る ルーズベルトは日本の敵 |
319.53-ヒアト | ルーズベルトの責任 : 日米戦争はなぜ始まったか 上,下 | チャールズ・A.・ビーアド著 | 藤原書店 | 2011.12-2012.1 |
れ れんげ畑で遊んだ日もある |
616.9-5 | レンゲ全書 : 来歴・性状・栽培・利用・文化 | 安江多輔編著 | 農山漁村文化協会 | 1993.5 |
ろ 朗読は大きな声で「鬼畜米英」 |
081-10-310 | 戦中用語集(岩波新書:黄版-310) | 三國一朗著 | 岩波書店 | 1985.8 |
わ われら学徒の血が燃ゆる |
210.68-1 | 学徒出陣 新版(三省堂選書:24) | 安田武著 | 三省堂 | 1977.7 |
210.75-1623 | 学徒出陣 : 戦争と青春(歴史文化ライブラリー:43) | 蜷川壽惠著 | 吉川弘文館 | 1998.8 |
ゑ 絵日傘を買ってもらった遠い思い出 |
367.61-フカヤ | 昭和の子ども生活史 | 深谷昌志著 | 黎明書房 | 2007.9 |
を をじさんは立派な髭を生やしていた |
210.6-214-13 | 官僚の風貌(日本の近代:13) | 水谷三公著 | 中央公論新社 | 1999.8 |